今回は、今年の6月東京に所用があって出かけ妹夫妻のところへお邪魔した際に千葉県安房郡鋸南町保田にある「みちの駅保田小学校」へ立ち寄った帰路に、たまたまみつけた変わったカラーリングの鳥居の紹介です。
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道の駅保田小学校より東へ8キロ 県道34号(長峡街道)沿いを走っていると目立つカラーリングの鳥居が視界に入って参ります。
両部鳥居としては、普通の構成ですが各部位ごとのなんとも微妙?な配色が興味深いです。
背後より 台輪部分が黒なのもちょっとしたアクセントになっています。
安房の鳥居は、白が多いことはこのブログで何回も述べてまいりましたが全ての部位を白にしなかったのは、ここが内陸にある神社だからでしょうか?
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特にこれと言った特徴のある神社ではありませんが、住吉三神(底筒男命・中筒男命・上筒男命)を祀っています。
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