先日も報告したようにiPhone4のアップルロゴを光らせる怪しいキットがアマゾンで売ってたので早速ポチッて愛機をカスタマイズしたばかりであるが、何回も開け閉めしているうちに接合部が削れてバックキャビの上部が反ってしまう症状が発生した。
同症状は、アマゾンのレビューを読むと結構あがっているようでその辺りは、さすが中華製と言わざる終えないだろう。
しかしやっぱり気になる・・・。
そこで、バックキャビだけ手に入れようと、いつものアマゾンで検索したところ
iPhone4S 高品質ガラス製バックパネル(LED 白) カスタムキット付き 〔ブラック〕, ¥ 2,629
それも送料込み!!
更に安く販売している業者があったので、早速ポチッ・・・。
先日の怪しいHK経由のモノとは違い国内からの発送の様で、わずか2日で到着した。
梱包箱や中身は、大体同じ構成。ただし若干パッケージの構成が違う。スポンジテープとカラーバリエーションシールが同梱されておらず。両面テープは、前回で懲りた例の白い粗悪品のもの^^;
だが、ちゃんとした日本語で解説されたカラーの作業書が同梱されていた。
しか~~~し いざ作業に取りかかろうと思ったら!
iPhone4S用であった。
終了・・・・・。_| ̄|○ il||li
4と4Sとでは、接合部の位置が違うので代用できないのだ。
しかし隙間が空くのは、上部だけなので位置が合わない接合部はカッターで切り落とし力業で取り付けてみた。
功を奏して隙間は、サイドの一部だけ若干目立つ程度でクリアケースを入れれば、殆ど判らなくなった。
結果オーライと言う事で良しとする。
さて、カスタマイズしてから半月ほどたったが、気になっていたバッテリー消費も自分の使い方であれば、一日は十分持つ事を確認した。
最も縛り明けまで3ヶ月を切っているわけだから、iPhoneのバッテリーは相当優秀だった事が伺え知ることが出来る。
※技適マーク(技術基準適合証明)を有する機器の分解を伴う修理や改造などを行うと技適基準の資格剥奪となり継続してその機器を使用すると電波法違反となり違法とみなされます。当方は、それらの事を理解した上で改造や修理を試みております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます