忘事録とは忘れた事の記録です
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです
(この忘事録カテゴリーの文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)
2016年3月16日
青梅丘陵のコースを西から歩く。「どこへ行くの?」と山道の分岐に来るたびに聞く。「青梅へ」と答えるが、青梅鉄道公園の標識があるにもかかわらず、また「どこへ行くの?」と聞く。そのたびに「青梅だよ。あっちだよ」と答える。
早く帰れたので家で夕食とする。僕が風呂から上がると、何かを読んでいる。細かい文字は見えないので行ってあげると、食器洗剤の袋を読もうとしている。フライパンにその洗剤を入れてみた、と言う。どんな味がするか、ちょっと味見してみたが、口の中がまだ変だと言う。料理方法が混乱しているようだ。
また思い出すこともあるでしょうが
忘れるよりも もっと
新しい思い出を
作ればいいのです
(この忘事録カテゴリーの文章はほぼその日付当時メモした文章のままこのブログに載せています)
2016年3月16日
青梅丘陵のコースを西から歩く。「どこへ行くの?」と山道の分岐に来るたびに聞く。「青梅へ」と答えるが、青梅鉄道公園の標識があるにもかかわらず、また「どこへ行くの?」と聞く。そのたびに「青梅だよ。あっちだよ」と答える。
早く帰れたので家で夕食とする。僕が風呂から上がると、何かを読んでいる。細かい文字は見えないので行ってあげると、食器洗剤の袋を読もうとしている。フライパンにその洗剤を入れてみた、と言う。どんな味がするか、ちょっと味見してみたが、口の中がまだ変だと言う。料理方法が混乱しているようだ。