昨晩は団地の役員の定例会。
この1年間は毎月1回あります。
本当は第二水曜日の夜なんですが、9月は事情があって昨晩ありました。
さっちゃんも毎月のことなんで、「団地役員の定例会だよ」と言うと、分かってくれたみたい。
でも、1時間ちょっとして帰ってくると、まずは僕が閉めたはずの玄関の鍵が開いています。
さっちゃんには「鍵を開けっ放しじゃあダメだよ」と言います。
ところがさっちゃんは、なんとなく不満げ。
「団地役員の定例会に行くって言ってたでしょ」と言っても、何かに怒ってるみたい。
何回か玄関から出て、僕を探そうともしたみたいです。
僕が何故いないのか分からなくなって、不安感に襲われたんでしょうね。
僕もどう対応すればいいのかよく分かりません。
とにかく手早く夕食を作って、
布団の上で横になっていたさっちゃんを呼んで夕食。
最初は不機嫌そうに食べてましたが、だんだん普段と同じになりました。
昨日は隣り町のパン屋さんまでパンを買いにも行きましたが、
さっちゃんに「パン屋さんに行くけど行く?」と聞くと、
慌てたように「行く! 行く!」と。
僕に置いていかれることが嫌でたまらないよう。
一人でいることが本当に嫌なんですね。
それがどれほどなのか、僕には分からず、ちょっと心配です。
この1年間は毎月1回あります。
本当は第二水曜日の夜なんですが、9月は事情があって昨晩ありました。
さっちゃんも毎月のことなんで、「団地役員の定例会だよ」と言うと、分かってくれたみたい。
でも、1時間ちょっとして帰ってくると、まずは僕が閉めたはずの玄関の鍵が開いています。
さっちゃんには「鍵を開けっ放しじゃあダメだよ」と言います。
ところがさっちゃんは、なんとなく不満げ。
「団地役員の定例会に行くって言ってたでしょ」と言っても、何かに怒ってるみたい。
何回か玄関から出て、僕を探そうともしたみたいです。
僕が何故いないのか分からなくなって、不安感に襲われたんでしょうね。
僕もどう対応すればいいのかよく分かりません。
とにかく手早く夕食を作って、
布団の上で横になっていたさっちゃんを呼んで夕食。
最初は不機嫌そうに食べてましたが、だんだん普段と同じになりました。
昨日は隣り町のパン屋さんまでパンを買いにも行きましたが、
さっちゃんに「パン屋さんに行くけど行く?」と聞くと、
慌てたように「行く! 行く!」と。
僕に置いていかれることが嫌でたまらないよう。
一人でいることが本当に嫌なんですね。
それがどれほどなのか、僕には分からず、ちょっと心配です。