土曜日はさっちゃんの妹さんの家で集まりがありました。
さっちゃんはほとんど飲みませんでしたが、僕はワインを1本ほど飲みました。
日曜日は団地の一斉清掃の日でしたから、底冷えのする中9時から10時まで草むしり。
清掃後、秋川ファーマーズマーケットへ野菜の買い出しへ。
寒気(さむけ)を感じながら、往復3時間余りの川沿いの道を歩きました。
月曜日は用事もありませんでしたから、のんびりと目を覚まします。
でも、起き上がろうとして頭を起き上がる位置に動かすと、目まいがします。
最近、時々は目まいの症状が出ることはありましたが、ほんの軽い症状でした。
でも、この日の朝は違いました。
くらくらします。
実際に、視界の景色が左から右へと流れて行くように感じます。
今から16年ほど前にも目まいに襲われた時期がありました。
この時には一度だけ天井がぐるぐると回転する経験をしました。
歩きながら時折目まいがすることもありましたが、軽いものでした。
このころ以降、耳鳴りにはずうっと継続して悩まされています。
この日、目まいが少し落ち着いた感じがしたので、立ち上がろうします。
でも、体を動かすと、目まいは続いていました。
そればかりか、吐き気が起こります。
吐き気が強まってきたので、トイレへ行き、いつ吐いてもいいように準備します。
ただ、吐き気は次第に収まって、布団に戻りました。
さっちゃんは僕を見て心配そうに付いて来てくれます。
布団に戻ると、体をさすってくれます。
しばらくして再び起き上がろうとしましたが、また目まいが強まりました。
吐き気も起こりましたから、今度は台所の流しへ。
その時にも吐き気は次第に収まりました。
僕はタライを持って布団に戻り、横になります。
さっちゃんは体をさすってくれます。
この日は吐き気は2回あっただけで、その後は大丈夫でした。
目まいも少しずつ収まっていきました。
朝食は作れませんでしたけれど、お昼はインスタントのちゃんぽんを作りました。
さっちゃんはそれまで僕と一緒に布団で寝てくれました(笑)。
僕が明らかにふらふらしたりとか、吐き気で便器や流しに突っ伏したりとか、しなくなると、
少し目まいはするものの、ただ静かに立ち振る舞っていられるようになると、
さっちゃんは僕が具合が悪いということを忘れてしまうようです。
僕はその時の状態次第で、布団で横になりたかったり、起きて椅子に座っていたかったりします。
さっちゃんはそのことになぜか不満があるようで、何やら僕に文句を言ってきます。
好意的に解釈すれば、椅子に座った際には、
僕の具合を心配して布団で寝るように言ってるのかもしれませんがね。
日が沈んだ以降くらいには、僕の体調はほぼ戻っていました。
今晩は鍋にしようと思っていましたから、鍋の材料を準備します。
日本酒も少し飲みました。
こんなことになると、いつも思うんですが、
僕自身の体調管理が大切ですね。
さっちゃんはほとんど飲みませんでしたが、僕はワインを1本ほど飲みました。
日曜日は団地の一斉清掃の日でしたから、底冷えのする中9時から10時まで草むしり。
清掃後、秋川ファーマーズマーケットへ野菜の買い出しへ。
寒気(さむけ)を感じながら、往復3時間余りの川沿いの道を歩きました。
月曜日は用事もありませんでしたから、のんびりと目を覚まします。
でも、起き上がろうとして頭を起き上がる位置に動かすと、目まいがします。
最近、時々は目まいの症状が出ることはありましたが、ほんの軽い症状でした。
でも、この日の朝は違いました。
くらくらします。
実際に、視界の景色が左から右へと流れて行くように感じます。
今から16年ほど前にも目まいに襲われた時期がありました。
この時には一度だけ天井がぐるぐると回転する経験をしました。
歩きながら時折目まいがすることもありましたが、軽いものでした。
このころ以降、耳鳴りにはずうっと継続して悩まされています。
この日、目まいが少し落ち着いた感じがしたので、立ち上がろうします。
でも、体を動かすと、目まいは続いていました。
そればかりか、吐き気が起こります。
吐き気が強まってきたので、トイレへ行き、いつ吐いてもいいように準備します。
ただ、吐き気は次第に収まって、布団に戻りました。
さっちゃんは僕を見て心配そうに付いて来てくれます。
布団に戻ると、体をさすってくれます。
しばらくして再び起き上がろうとしましたが、また目まいが強まりました。
吐き気も起こりましたから、今度は台所の流しへ。
その時にも吐き気は次第に収まりました。
僕はタライを持って布団に戻り、横になります。
さっちゃんは体をさすってくれます。
この日は吐き気は2回あっただけで、その後は大丈夫でした。
目まいも少しずつ収まっていきました。
朝食は作れませんでしたけれど、お昼はインスタントのちゃんぽんを作りました。
さっちゃんはそれまで僕と一緒に布団で寝てくれました(笑)。
僕が明らかにふらふらしたりとか、吐き気で便器や流しに突っ伏したりとか、しなくなると、
少し目まいはするものの、ただ静かに立ち振る舞っていられるようになると、
さっちゃんは僕が具合が悪いということを忘れてしまうようです。
僕はその時の状態次第で、布団で横になりたかったり、起きて椅子に座っていたかったりします。
さっちゃんはそのことになぜか不満があるようで、何やら僕に文句を言ってきます。
好意的に解釈すれば、椅子に座った際には、
僕の具合を心配して布団で寝るように言ってるのかもしれませんがね。
日が沈んだ以降くらいには、僕の体調はほぼ戻っていました。
今晩は鍋にしようと思っていましたから、鍋の材料を準備します。
日本酒も少し飲みました。
こんなことになると、いつも思うんですが、
僕自身の体調管理が大切ですね。