ここのところ毎回、東京への帰路、岩国で泊まって獺祭を飲んでます。
いつもの店が貸し切りの満員でしたから、他の居酒屋さんを探して獺祭を飲みました。
さっちゃんはいろんなものの食べ方を忘れてしまってます。
刺身は放っておくと魚だけ食べて、醤油をつけません。
ですから、僕が刺身醤油に山葵を入れ、そこへ刺身をひと切れずつ入れてやります。
ハナッコリー(?)の天婦羅は天つゆに浸しておいてあげます。
牡蠣を殻のまま蒸したのを頼んだんですが、僕が殻から外して身だけをあげます。
ネギトロの巻き寿司は、まあそのまま食べても美味しいですが、僕が少しだけ山葵醤油をつけてあげます。
獺祭を注いだお猪口にさっちゃんは箸を突っ込みます。
その理由は分からないんですが、時々そうしちゃいます。
「そんなことしちゃ駄目だよ」と注意するんですが、またしますね。
でも、あん肝ポン酢は自分で取って食べますよ。
お酒は昔に比べると、飲んでないに等しいくらいですが、
食事は美味しく食べています。
美味しい料理とそれほどでもない料理の区別はちゃんと出来てますね。
▲美味しそうに料理を食べるさっちゃんです。写真修正が下手でご免ね、さっちゃん。
いつもの店が貸し切りの満員でしたから、他の居酒屋さんを探して獺祭を飲みました。
さっちゃんはいろんなものの食べ方を忘れてしまってます。
刺身は放っておくと魚だけ食べて、醤油をつけません。
ですから、僕が刺身醤油に山葵を入れ、そこへ刺身をひと切れずつ入れてやります。
ハナッコリー(?)の天婦羅は天つゆに浸しておいてあげます。
牡蠣を殻のまま蒸したのを頼んだんですが、僕が殻から外して身だけをあげます。
ネギトロの巻き寿司は、まあそのまま食べても美味しいですが、僕が少しだけ山葵醤油をつけてあげます。
獺祭を注いだお猪口にさっちゃんは箸を突っ込みます。
その理由は分からないんですが、時々そうしちゃいます。
「そんなことしちゃ駄目だよ」と注意するんですが、またしますね。
でも、あん肝ポン酢は自分で取って食べますよ。
お酒は昔に比べると、飲んでないに等しいくらいですが、
食事は美味しく食べています。
美味しい料理とそれほどでもない料理の区別はちゃんと出来てますね。
▲美味しそうに料理を食べるさっちゃんです。写真修正が下手でご免ね、さっちゃん。