土曜日はさっちゃんと二人、天覧山へ。
珍しく、家にいる時から出かけたくない雰囲気がありました。
この日は二人だけなので中止にしたって構わないのですが、
YYDの仲間がいる場合もあるので、そう簡単には中止に出来ません。
それに、さっちゃんはいったん外に出ると、気分が乗ってくるはずですから。
冬と同様、この日ものんびりスタート、9時に家を出ます。
駅へ向かう道すがら、さっちゃん何度も「もう帰ろう」と。
外に出たのにこんなこと言うさっちゃんは珍しいです。
そんな風に言う理由のひとつに、この暑さがあるでしょうね。
9時過ぎにして、何たる暑さ!
何とか電車に乗るまでさっちゃんを引っ張って、東飯能駅で下車。
ここまで来ると、さっちゃんもいつもと同じように楽しみ始めている様子。
ただ、飯能の街もいちだんと暑くて、出来る限りさっちゃんを日陰に入れるようにして歩きます。
天覧山の登山口に到着してからは、それほど暑苦しさは感じなくてすみます。
樹々の木陰がたっぷりあるから。
天覧山最下部の岩場も南向きなんですが、植林のせいで日陰が多くあります。
涼しいとまでは言えるはずもありませんが、暑苦しくはありませんね。
この日は「好日山荘」の講習会が開かれていました。
でも、岩登りはせずに、ロープの結び方やツエルトの張り方、怪我人の背負い方などを教えていました。
僕たちは岩場の右端にトップロープをセットして、さっちゃんひとり、トレーニングしました。
僕はと言えば、トラバース。
前回、2往復を3回したので、この日は3往復を2回。
けっこう、息が上がりますね。
次回は4往復と3往復の予定です。
▲好日山荘グループは昼食中。さっちゃん、黙々と登り続けています。なにせ、登るのはさっちゃんだけですから。
この日は前々回よりも早く終了することに。
東飯能駅までの帰路もまだまだ強烈に暑いです。
という訳で、僕は考えました。
真夏日の天覧山は朝活がふさわしい!
これからは早朝に天覧山へ来て、昼には帰ろうと思います。
珍しく、家にいる時から出かけたくない雰囲気がありました。
この日は二人だけなので中止にしたって構わないのですが、
YYDの仲間がいる場合もあるので、そう簡単には中止に出来ません。
それに、さっちゃんはいったん外に出ると、気分が乗ってくるはずですから。
冬と同様、この日ものんびりスタート、9時に家を出ます。
駅へ向かう道すがら、さっちゃん何度も「もう帰ろう」と。
外に出たのにこんなこと言うさっちゃんは珍しいです。
そんな風に言う理由のひとつに、この暑さがあるでしょうね。
9時過ぎにして、何たる暑さ!
何とか電車に乗るまでさっちゃんを引っ張って、東飯能駅で下車。
ここまで来ると、さっちゃんもいつもと同じように楽しみ始めている様子。
ただ、飯能の街もいちだんと暑くて、出来る限りさっちゃんを日陰に入れるようにして歩きます。
天覧山の登山口に到着してからは、それほど暑苦しさは感じなくてすみます。
樹々の木陰がたっぷりあるから。
天覧山最下部の岩場も南向きなんですが、植林のせいで日陰が多くあります。
涼しいとまでは言えるはずもありませんが、暑苦しくはありませんね。
この日は「好日山荘」の講習会が開かれていました。
でも、岩登りはせずに、ロープの結び方やツエルトの張り方、怪我人の背負い方などを教えていました。
僕たちは岩場の右端にトップロープをセットして、さっちゃんひとり、トレーニングしました。
僕はと言えば、トラバース。
前回、2往復を3回したので、この日は3往復を2回。
けっこう、息が上がりますね。
次回は4往復と3往復の予定です。
▲好日山荘グループは昼食中。さっちゃん、黙々と登り続けています。なにせ、登るのはさっちゃんだけですから。
この日は前々回よりも早く終了することに。
東飯能駅までの帰路もまだまだ強烈に暑いです。
という訳で、僕は考えました。
真夏日の天覧山は朝活がふさわしい!
これからは早朝に天覧山へ来て、昼には帰ろうと思います。