緊急事態宣言が出てから、運動不足解消のために、何ヶ所かウォーキングコースを歩いてみましたが、私には真間川沿いの散策路が一番合うようです。夕方の川風が心地よく、歩きに行く度に小さな発見や感動があります。一日も早く宣言が解除されることを願いながら毎日続けています。写真は何回かに分けて写しましたが、川の流れに沿って並べました。
自宅から一番近くの「新川橋」から、二つ目の「境橋」までの間に写しました。近くでこのような光景が見られるとは思いませんでした。
二つ目の橋「境橋」。ここから桜並木の遊歩道が始まります。
「境橋」沿いにある小さな緑地。ブロンズ像には「回想」と刻まれています。
「境橋」から散策路を少し入ったところにベンチがあり、日によって読書や昼寝をしている人がいます。
4月中旬には、枝先にまだ桜の花が残っていました。
タンポポをしみじみ見たのは子供のころ以来です。
三つ目の橋「上境橋」。
「上境橋」から見た真間川。次の橋が見えます。
「鳥はともだち」と書かれています。いろいろな鳥が遊んでいます。
四つ目の橋「大和橋」。 次回に続く。