新・さひょ君のらくがき帳

僕と妻と娘、3人の日常と僕の趣味を書いたブログです。

仕事納め

2017-12-28 23:59:00 | 日記
 今日、仕事納めでした。と言っても、最後までバタバタしてましたけど。

 机も散らかったままだったけど、もう、片付ける気力もなかったし、どうせ年明け早々からエンジン全開でいかないといけないし。簡単に書類の整理だけして、帰りました。

 明日から1月3日まで、6日間の休みになります。でも、毎年、あっという間。

 年内にまだ一つ二つ記事を更新するとは思いますが、ひょっとしたら、このまま年を越すかもしれないので、早めにご挨拶をしておきます。

 ヤプミーの皆様には、今年も大変お世話になりました。公私ともに、いつになく多忙な年となりましたが、何とか乗り越えることができたのも、皆様のお陰です。

 来年も引き続き、よろしくお願いしますm(_ _)m。

 それでは、よいお年を(≧◇≦)。


あと一日

2017-12-28 00:29:12 | 日記
 いよいよ年の瀬も押し詰まって、仕事もあと一日を残すのみとなりました。

 他の課の業務にも関わる話なので、関係先と調整の上で1月、2月の自分の業務計画を立てなければならないのですが、娘の入試関係の日程を考慮に入れなければならないので、いつも以上に骨が折れます。腰を据えてじっくり考えたいのに、電話だ、来客だ、書類の作成だと手を取られることも多く、なかなか落ち着いて取り組めません。

 何とか頑張って、今日の夕方になって、やっと、1月分のいくつかの業務について日程調整ができました。残りは年明けに仕切り直しするより、仕方なさそうです。

 僕は体力も精神力も普通の人より劣るので、そうバリバリとは働けません。でも、今年は(感覚的にですが)去年の倍近く仕事があるし、いつも青息吐息です。

 このままいけば、3月末に臨時が雇用期間満了で退職後は1名減となります。まるで仕事のできない人ですが、居ないよりはまだマシです。例の働かない男は、この春に異動してきたばかりなので、きっとそのままでしょう。来年度のうちの係の陣容を想像すると、今から頭が痛い気がします。行くアテもないのですが、異動希望をはっきりと言っておくべきだったかもしれません。

 一体どうなることやら…(^^;)。身体を壊さないように、それだけを気を付けたいと思います。




餅とケーキ

2017-12-24 22:59:14 | 子育て
「餅をついたから取りにおいで」との連絡を受けたので、今日の夕方、実家へ顔を出してきました。

 いい機会なので、娘の状況について報告。実は、今まで、教室に入れなくなってカウンセリングルームで過ごしていることも、通院して服薬していることも、全く話していませんでした。でも、年末は妹のところが里帰りしてくるし、例年それに合わせて娘が泊りに行っています。高校進学のこともあるし、さすがにもう黙っておく訳にはいきません。

 父も母も、何かといえば声を荒げるという印象が、僕にはあります。だから、この話をするにあたっても、二人が感情的になるのを心配してたんですが、意外と冷静に話を聞いてくれました。「気にせずに安心して遊びに来るといい。具合が悪くなれば、近いのだから帰ればいいだけの話。」とのこと。

 高校進学については、父が「地元の県立に進んで、なるべく人と接する機会を設けた方がいい」と。それも一つの考えだし、僕自身そう思っている部分があるからこそ、今の時点で通信制に舵を切れないでいます。さしあたって参考意見として聞いておこうと思います。でも、最終決断をいつか(近いうちに)しないといけませんが。

 あとは、妹のところの娘二人の受験の話(上が高3、下が中3のダブル受験)や、僕の仕事の話などして、ありがたく餅をいただいて帰りました。

 さて、帰宅後はクリスマスディナー。今年は唐揚げをお店で買わずに僕が揚げ、ケーキは、いつものケーキ屋さんの。



 家族3人で、おいしくいただきました。



受験関係の話

2017-12-24 11:41:38 | 子育て
 妻は、金曜日までかなり荒れていましたが、土曜日になって極端に落ち込み、その後は下がったり、浮上したりを繰り返しています。いずれにしても、かなり調子が悪いのが見て取れます。

 さて、現在、娘の高校受験については、地元の高校進学を前提に、県立、私立共に別室で受験させてほしいという話を、学校を通して進めていただいています。

 私立は既に了解をいただいてます。ただ、会場への案内は、先方の先生の数も限られているので、他の生徒と一緒になる可能性が高いそうですが。

 県立についても、口頭では了解をいただいています。ただ、いくつかの手順が必要とのことで、先日、診断書を学校に提出し、学校から別室受験の申請書を高校あて提出。それを受けて、年明けに県教委の担当者、高校、中学の各校長と僕の四者で、会議を持つことになります。本来は娘も出席しないといけないらしいのですが、今回は診断書が出ているので、本人の同席は不要、とのことでした。

 金曜日に帰宅すると、その会議の日程が1月10日に決まったとの連絡が入っていました。

 もし、通信制の受験をするとなれば、この手続きがもう一度必要になるとのこと。逆に言えば、今回、地元の県立高校で会議をもつ、といういことは、そこへの進学が前提になるということです。娘のこの先の進路をどうするか、いよいよ決断の時が迫っています。

 でも、どうすればいいのか、僕自身まだ迷っています。



さっきキレた

2017-12-21 00:46:41 | メンタルヘルス
 さっき、妻を相手にキレました。自分でも抑制が効かなくて。

 最近の妻は、娘が寝るまで寝室に行っていて、娘が寝ると、入れ違いにリビングに戻って来て話をし始めます。

 大概は、嘆いたり泣いたり。なんにせよ、自分の人生がうまくいっていないという内容の話。あと、近所の人の話。

 自分の障害を嘆くのにも、いい加減辟易していますが、特に耐えられないのは、付き合いもない近所の人を妻は過剰に意識していて、事実かどうか疑わしい、被害を受けた話を毎日のように繰り返されること。
 表でうちの悪口を言っていたというのが定番ですが、うちに来て文句を言った、というのも時々あります。でも、来たという時間は娘も居た時間なのに娘は知らなかったり、よく聞くと何か月も、あるいは何年も前の話だったり。おそらく妄想なんですよね。実際、僕が居る時に、近所の人がうちを訪ねてきたことは、ここ何年もありません。本当に文句があるなら、主人である僕に言わないと意味がないし、別に腕に覚えがある訳でもない僕ですから、相手にそれを避ける必要もないのですが。

 先方が実際にどう思っているかは分かりません。よく思っていない可能性も、十分にあります。でも、普段から全然行き来もない相手。お互いにどう思っていようが実害はないし、どうでもいい話です。

 それを、妻はそう思ってない。自分達の生活において、一番の障害だと思い込んでいる。

 そんなことより、今は娘のことを一番に考えたいのですが、妻にとってはそうではない。娘の受験より近所の人のことを優先する妻に、どうしても苛立ちを抑えきれません。

 今日も、近所の人の動向をひとしきり話した後、いつものように自分の障害を嘆き始めたので、堪忍袋の緒が切れてしまいました。夜中に大声を出すのは非常識のそしりを免れませんが、自分でも止められませんでした。

 30分くらい言い争った後、今日は妻が先に寝室へ行ってくれました。僕は苦々しい思いで一杯だし、もう、ヘトヘトです。といって、このまま寝たくありません。

 もう、とっくに寝ないといけない時刻なんですが…。