前向きになる方法

最近、何かで目にしたのですが。

前向きな性格になる方法。

毎日寝る前に、その日の良かったこと３つを書く。

これだけです。

簡単なので、とりあえず試してみようかな、と思います。


ちなみに、さっき手帳に書いた、今日の良かったこと３つは、

・ここ数日の懸案が一つ片付いた。

・年度末で多忙だったのを、無事にこなした。

・夕食は妻のお手製カレーだった。

男料理、たびたび

今日の夕食はチヂミだぜえ。

仕事からの帰り道にスーパーで買った、焼くだけ簡単、のお手軽料理だぜえ。



焼き過ぎて、ちょーっと色黒になっちまったぜえ(またか)。

お陰で、こっちの気持ちがチヂミあがっちまったぜえ。

ワイルドだろぉ？

…すみません。この言葉が言いたかっただけなんです。
(￣▽￣;)

最終回２つ

①｢泣くな、はらちゃん｣

脚本が岡田恵和さんだけあって、とってもハートウォーミングな物語。
最初の頃は、はらちゃんの一挙一動が危なっかしくて、ハラハラしながら見ていましたが、中盤からは見事にハマりました。長瀬智也くんと麻生久美子さんのキャスティングも役柄にピッタリだったと思います。
面白かったです。

②｢負けて、勝つ｣

終戦から独立までを吉田茂の視点で描く、ＮＨＫ入魂の力作。本放送は録画で見ていたのですが、最終回を録り損ねて心残りだった作品です。

うちのパソコンはネットに繋がってないので(ブログの更新は携帯でしています)、オンデマンドが使えない。よって、ＤＶＤが出るのをひたすら待っていたのですが、この前、やっとTSUTAYAに入荷しているのを発見。すかさず最終回を借りました。

泥沼化する朝鮮戦争からマッカーサー解任、サンフランシスコ講和条約までを分かりやすくかつ重厚に描いていて、見応えがありました。

以上、このところ感動したドラマの最終回二題でした。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

｢ハリー・ポッターと秘密の部屋｣
監督　クリス・コロンバス
主演　ダニエル・ラドクリフ

(物語)大人気シリーズ第２作。夏休みを養家で過ごすハリーのもとに、ドビーと名乗る屋敷しもべ妖精が現れ｢ホグワーツに戻るな｣と警告します。そのドビーのイタズラのせいで部屋に閉じ込められたハリーはロン達兄弟に助け出されますが、今度は駅のホームに入れない。
苦心惨憺、学校に戻ることができたハリー達でしたが、やがて、学校関係者が次々と石になる事件が発生。それには、学校に伝わる｢秘密の部屋｣の存在が関係しているのでした…。

先週から始まった｢金曜ロードショー｣のハリポタ全作放映。娘が大喜びで見ています。

僕はハリポタにはハマらなかった口なんですが、見れば面白いんですよね。安心感もあるし。

基本的に純粋に子ども向けの作品を、莫大な予算と手間隙を惜しまず映画化するハリウッドの姿勢は、高く評価します。

日本でも、このくらいのレベルのＣＧ主体の映画が作れないのかなあ…。

この方面に関しては、この国では、実にお寒い状況があります。

残念な限りです。

これ、どうだろ

地元で選挙が近いので、街のあちこちに、立候補予定者の事務所が設置されています。

ポスターだの幟だのが華やかですが、中にはこんなことを書いている人がいます。

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まあ、こんなことを名乗る人は時々いますけど、日本の歴史上で一、二位を争う超有名な偉人の名を名乗るって、どうなんでしょ？

僕なら畏れ多くて、とてもとても…。

まさか、将棋の駒じゃないよね。角が成って｢竜馬｣。どこまでも突っ走ります。ただし斜めに(笑)。前後左右には、一つずつしか進めません(*^_^*)。