新・さひょ君のらくがき帳

僕と妻と娘、3人の日常と僕の趣味を書いたブログです。

酔っぱらっちゃった

2013-01-30 00:23:24 | 日記
別に何があった訳ではないのだけれど、どうしてもお酒が飲みたくなって、鶏のタタキを肴に缶ビールを2本飲みました。

今は普段全然飲まないから、それだけでも随分酔いが回ります。

毎日、バカなことだけを考えて過ごせたら、いいのになあ…。




寒い中をお疲れ様

2013-01-27 19:36:29 | 日記


隣保班の班長としての仕事。

冬の日曜日の朝から、班のメンバーで地元の神社の清掃をやりました。

各隣保班の輪番で、毎年一回ずつ回って来ます。うちの班は夏場に回ってくることが多いのですが、今年は真冬に順番が来ました。

参加者はベテランばかりなので、僕から何か指示する必要もありません。挨拶もそこそこに各々勝手に始めてくれます。

手早く30分ほどで終了。

剪定した梅の枝に蕾が付いていたので、一本持ち帰って花瓶に差しました。

綺麗な花が咲くといいな。

毎月の区費徴収を除けば、班長の仕事も、後は年度末の総会を残すのみ。

やれやれ、です。





いつもの道の駅のお風呂で

2013-01-26 16:53:45 | 日記
サウナに入り座った正面に、1.5m×1.5mほどの固定式の窓がありました。今まで何十回も入っていて、全く気に止めたことなどなかったのですが、たまたま向かい側に誰も居なかったのもあって、そこから見える外の風景が、ダイレクトに目に飛び込んで来ました。

裏庭に生えた細い木が五本、窓の上方へ伸びていて、左に常緑の低木が控えています。その後ろを走った木塀の向こうの竹林と、遠くに広がる山並みが、実に丁度良い案配で借景になっていて、味のある一幅の絵になっています。

眼福…。

乱視がひどいので、はっきりとは見えないのですが、それでもしばらくの間、熱さも忘れて見とれていました。

その一寸前、湯舟に浸かっていた幼なじみの友人と二年ぶりくらいでばったり再開し、互いの近況を話したばかりでした。

その会話の中身をここに書く訳にはいきませんが、生きている、そのありがたみを、今、ひしひしと感じています。