娘は結局、昼休みにお弁当を食べられず、体調も良くない様子と連絡があり、午後から早退しました。
とりあえず口に入れやすいものを、と昨日買っておいたタコ焼きとバナナを食べさせると、その後寝てしまいましたが、今は起きてゲーム実況の動画なんぞを見ています。(あれ、何が面白いのかいまだによく分かりません)「明日はもう金曜日なので、無理するな」と言われて帰りましたが、診察と重なったために土曜日の補習は欠席が決まっているので、たぶん途中からでも行くでしょう。
さっき、行きつけのスーパーで買い物していて見つけ、即買いしてしまった、Black Sunこと仮面ライダーブラックと、秘密結社ゴルゴムの次期創世王、Shadow Moonの食玩フィギュア。知らない人が見たら、絶対正邪を逆に考えるだろうと思うデザインですけど、僕は、復活後、まず日本政府へ宣戦布告してから侵略を開始した、シャドームーンの正々堂々とした態度が大好きです。
仮面ライダー、本当にいないですかね。退治してほしい人たちが、永田町と言うところには沢山いるんですけど。そういえば、石ノ森章太郎の原作版「仮面ライダー」では、ショッカーの正体は日本政府でした。
とりあえず口に入れやすいものを、と昨日買っておいたタコ焼きとバナナを食べさせると、その後寝てしまいましたが、今は起きてゲーム実況の動画なんぞを見ています。(あれ、何が面白いのかいまだによく分かりません)「明日はもう金曜日なので、無理するな」と言われて帰りましたが、診察と重なったために土曜日の補習は欠席が決まっているので、たぶん途中からでも行くでしょう。
さっき、行きつけのスーパーで買い物していて見つけ、即買いしてしまった、Black Sunこと仮面ライダーブラックと、秘密結社ゴルゴムの次期創世王、Shadow Moonの食玩フィギュア。知らない人が見たら、絶対正邪を逆に考えるだろうと思うデザインですけど、僕は、復活後、まず日本政府へ宣戦布告してから侵略を開始した、シャドームーンの正々堂々とした態度が大好きです。
仮面ライダー、本当にいないですかね。退治してほしい人たちが、永田町と言うところには沢山いるんですけど。そういえば、石ノ森章太郎の原作版「仮面ライダー」では、ショッカーの正体は日本政府でした。
もう、毎回、毎回、デアゴスティーニは、どうして僕の気持ちを、こうも惑わせてくれるのでしょう。
あの会社が、新しい雑誌を創刊する度に、僕は財布の中を覗いて、泣く泣く諦めるのです。
でも、今回は、どうにも我慢できませんでした。
「円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」
TVCMも流してますから、気になって仕方なかったんですけどね。
創刊号は「ウルトラQ」と「快獣ブースカ」が各2話ずつ。今後、取り上げる作品は、「怪奇大作戦」(これ大好き♡。岸田森さんの魅力全開。)に「ミラーマン」、「ファイヤーマン」、「ジャンボーグA」、「猿の軍団」に「スターウルフ」(バッカスⅢ世号は円谷メカの最高峰)、「緊急指令10-4-10-10」に「レッドマン」まで、普段TVで再放送されない作品を中心としたラインナップ。しかも、定期購読全員プレゼントが「ウルトラファイト」!!これを買わないことなんて、僕にはできない!
定期購読している「横溝正史&金田一耕助」と「コンバット」の2つのDVDマガジン(ちなみに、この2つはデアゴスティーニではありません。要するに、DVDマガジンには年中心を惑わされてる訳です(^_^;))を受け取りに行った時に、我慢できずに、これも手に取ってレジに持って行きました。「次回からこれも定期購読で」と言ったら、対応してくれた店員がちょっと不慣れで、どうしようって感じで。すると、以前書いた、僕のことを覚えてくれてる店員さんが横から「はい、注文しておきますね」とにっこり(*^_^*)。
お願いします。
あの会社が、新しい雑誌を創刊する度に、僕は財布の中を覗いて、泣く泣く諦めるのです。
でも、今回は、どうにも我慢できませんでした。
「円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」
TVCMも流してますから、気になって仕方なかったんですけどね。
創刊号は「ウルトラQ」と「快獣ブースカ」が各2話ずつ。今後、取り上げる作品は、「怪奇大作戦」(これ大好き♡。岸田森さんの魅力全開。)に「ミラーマン」、「ファイヤーマン」、「ジャンボーグA」、「猿の軍団」に「スターウルフ」(バッカスⅢ世号は円谷メカの最高峰)、「緊急指令10-4-10-10」に「レッドマン」まで、普段TVで再放送されない作品を中心としたラインナップ。しかも、定期購読全員プレゼントが「ウルトラファイト」!!これを買わないことなんて、僕にはできない!
定期購読している「横溝正史&金田一耕助」と「コンバット」の2つのDVDマガジン(ちなみに、この2つはデアゴスティーニではありません。要するに、DVDマガジンには年中心を惑わされてる訳です(^_^;))を受け取りに行った時に、我慢できずに、これも手に取ってレジに持って行きました。「次回からこれも定期購読で」と言ったら、対応してくれた店員がちょっと不慣れで、どうしようって感じで。すると、以前書いた、僕のことを覚えてくれてる店員さんが横から「はい、注文しておきますね」とにっこり(*^_^*)。
お願いします。
友人から、出張だか旅行だかのお土産をいただきました。
恐竜型の海苔。切り離してお弁当やおにぎりに使ったり、ご飯の上に乗せて食べるようにとのことです。
娘にではなく、どうも、僕あてに買ってくれたようです。
これは怪獣酒場という居酒屋のうちわ。なんばグランド花月の1階にあるらしいですね。
カネゴン(中央)、ゴモラ(後列左)、メフィラス星人(後列右)という超メジャー級3匹の脇に控えているのが、マグマ星人(左端)とババルウ星人(右端)というレオの極悪星人コンビというのが、笑えます。
うちわの裏面。むかしの怪獣図鑑風のデザインが、またオタク心をくすぐります。
暖簾に書かれた怪獣も、パゴス、ドドンゴ、ペロリンガ星人と渋めのチョイスのその横は、ヤメタランス?なんでよりによって…(笑)。ガラスケースの中にずらっと並んだ怪獣のソフビ人形も嬉しい限り。
こういうものをくれる友達を持って、幸せです。
僕も行きたかったなあ、怪獣酒場(笑)。
恐竜型の海苔。切り離してお弁当やおにぎりに使ったり、ご飯の上に乗せて食べるようにとのことです。
娘にではなく、どうも、僕あてに買ってくれたようです。
これは怪獣酒場という居酒屋のうちわ。なんばグランド花月の1階にあるらしいですね。
カネゴン(中央)、ゴモラ(後列左)、メフィラス星人(後列右)という超メジャー級3匹の脇に控えているのが、マグマ星人(左端)とババルウ星人(右端)というレオの極悪星人コンビというのが、笑えます。
うちわの裏面。むかしの怪獣図鑑風のデザインが、またオタク心をくすぐります。
暖簾に書かれた怪獣も、パゴス、ドドンゴ、ペロリンガ星人と渋めのチョイスのその横は、ヤメタランス?なんでよりによって…(笑)。ガラスケースの中にずらっと並んだ怪獣のソフビ人形も嬉しい限り。
こういうものをくれる友達を持って、幸せです。
僕も行きたかったなあ、怪獣酒場(笑)。
「ウルトラマンタロウ」
脚本 田口成光ほか
主演 篠田三郎
ウルトラシリーズ第6作。怪獣と戦うウルトラマンタロウの物語…というより、青年、東光太郎の成長の物語といったほうがピッタリ来ます。
時折シビアな話や重いエピソードもありますが、基本は明るく爽やか。何かというとすぐに助けに来る、ウルトラの父とウルトラの母(やっぱり実子だから?)、兄弟たち(そりゃあ、上司の子だもんなあ(苦笑))の姿を見ると、「おいおい、過保護すぎるだろう」と、つい突っ込みを入れたくなります。
モチが大好きで地球にやってきたモチロンとか、泥棒怪獣ドロポンとか、酔っ払い怪獣のベロン(つまりベロンベロンな訳ですね)、食いしん坊の怪獣モットクレロンなどなど…怪獣もユニークなら、それに対するZATの作戦やタロウの戦い方もユニークそのもの。セミ怪獣キングゼミラを網で捕まえたまでは良かったけれど、鳴き声による騒音がひどくて、近隣住民から苦情が殺到するとか、ベロンを酔いつぶすために戦闘機スカイホエールから白酒を撒くとか、ウルトラの父と南夕子(Aの元相棒ですね)、タロウの3人でモチロンの胴体(餅つきの臼そのまんま)を使って餅つきをするとか、怪獣ガラキングとバレーボール対決をする坂口良子さんとか、爆笑エピソードがてんこ盛り。
特筆すべき特徴としては、終盤に向かうほど、タロウが怪獣を倒さなくなるんですね。ストリウム光線やその他の必殺技で爆破したりせず、宇宙に放り出しておしまいという話が多かったです。
和気あいあいで愉快なZATも含め、アットホームな作風が売りの今作。小さい子には今でも人気が高いようで、レンタルの回転は良いんですよね。順番通りに借りるのが一苦労でした。
蛇足ですが、光太郎の下宿先のお姉さん、白鳥さおりさんよりも、ZATの森山隊員の方が可愛いです。しかも、ZAT一の射撃の名手という設定。痺れます(笑)。