あけましておめでとうございます。11~12月にかけて、至極多忙を極めたものですから、すっかり更新が滞ってしまいました。コロナの一日も早い収束を心から祈る次第でございます。
さて、年も明けたことですし、まずは、昨年を振り返ってみようかと思います(おいおい)。
昨年1年間に読んだ本は、以下の通りです。このブログで取り上げたものも、そうでないものもあります。また、面白かったもの、役に立ったもの、まあまあだったもの、色々です。
「映画の美学」アンリ・アジェル
「逃避めし」吉田戦車
「日本会議の研究」菅野完
「熊野古道殺人事件」内田康夫
「妻のトリセツ」黒川伊保子
「安倍三代」青木理
「行動経済学」依田高典
「街場のメディア論」内田樹
「発達障害グレーゾーン」姫野桂
「アスペルガー症候群」岡田尊司
「アフガニスタンの診療所から」中村哲
「県庁おもてなし課」有川浩
「世界を無視しない大人になるために」原貫太
「不肖・宮嶋青春記」宮嶋茂樹
「過労自殺 第二版」川人博
「あやうく一生懸命生きるところだった」ハ・ワン
「したたか 総理大臣菅義偉の野望と人生」松田賢弥
「産業医が見る過労自殺企業の内側」大室正志
計 18冊。
忙しいと、やっぱり読むスピードが落ちます。本の内容にもよりますが。
今年は少し、自分の楽しみのための読書にシフトしようかしらねえ…。
お正月なので、明るい曲で。
サンバ・テンペラード ルパン三世 カリオストロの城より
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