今日は先日の日曜日に参加してまいりました第14回浜松ナターシャーｄａｙよりジャムセッションの模様を紹介させていただきたいと思います
この間の日曜日、浜松市中区上島の「なんでもーる」さんで
第14回浜松ナターシャーｄａｙが開催されました
ナターシャーｄａｙは6月に定期開催が終了してしまって
再開が待ち望まれておりましたでしたので、
参加させていただき本当に楽しくて素晴らしい時間を満喫することが出来ました
オープンマイク終了後、毎度お楽しみのジャムセッションが始まりました
ジャムセッションの1曲目は「柳の木の下に」
これは愛知県大府市からご参加のスーさんのリクエストでした
スーさんはオープンマイクでは歌を披露していただけなかったのですが・・・
他の演奏者に合わせてベースで参加してくださっていました
心地よいベースの音で演奏をもりあげてくださり、嬉しかったです
柳の木の下にの時にはＮさんがブルースハープで参加してくださり・・・
超カッコいい雰囲気になりました
普段あまりブルースハープが登場することがないので
またご一緒していただけたら最高だな～～～と思いました
2曲目は私のリクエストで「街・ワンカップ大関の歌」でした
今年ももう12月忘年会シーズンと言う事で
真昼間でしたがお酒の歌をチョイスさせていただきました
選択したキーが高すぎて声が思うように出なかったのですが・・・
皆さんと楽しく歌わせていただいたことが嬉しかったです
3曲目はお酒つながりと言う事で・・・
Ｓさんの主ボーカルによる「お酒のうた」でした
このお酒の歌は色んなお酒の名前が出てくるのですが
お酒が大好きと言うＳさんにピッタリの楽曲で
とても楽しい演奏になりました
4曲目は「いろえんぴつ」さんの奥様のリクエストで
丘の上の校舎でした
この楽曲は大好きな楽曲でしたので
ジャムセッションで聴くことが出来幸せでした
丘の上の校舎ではみつおさんも一緒に歌って下さったのですが、
この歌にお声がピッタリで・・・
みつおさんの歌われる「丘の上の校舎」って素敵だな～～～と
あらためて感じました
5曲目は多夢さんの主ボーカルで「陽気に行こう」でした
この「陽気に行こう」は私が「ザ・ナ多ーシャー・気分」の皆さんの演奏を初めて聴き
ファンになったきっかけの楽曲でもありましたので、
多夢さん節で聴くことが出来最高でした
「陽気に行こう、どんな時でも、陽気に行こう、苦しいことはわかってるのさ、さ～陽気に行こう！！」
この歌詞は私の応援歌のようにも感じるので、辛いときはこの楽曲を口ずさむようにしています
今日も強風のため頭痛がひどいのですが・・・
この歌に励まされて頑張れています
6曲目はＫさんのリクエストで、さよならが言えないでした
この楽曲も大好きな楽曲で、聴くことが出来幸せでした
またＫさんのオートハープのテクニックが素晴らしいので、
演奏中いっぱい勉強でき嬉しかったです
Ｋさんと言うとオートハープと言うイメージが強いのですが、
本当はギターも超お上手ですし・・・お声も魅力的なんですよ
そしてジャムセッション最後の楽曲は「楽しいときはいつでも」でした
「楽しいときはいつでも、過ぎてゆくもの、やさしい時代は遠ざかる、もう泣かないで！！」
こんな歌詞なのですが・・・
本当に楽しいナターシャーｄａｙがこの一曲で終わってしまうと思うと
ちょっぴり淋しい気持ちになりました
浜松ナターシャーｄａｙは不定期開催と言う事なので、
次回の開催を楽しみに待ちたいと思います
今回は久しぶりのナターシャーｄａｙと言う事と、
クリスマスシーズンと言う事もあり、
私たち夫婦から出演者の皆さんにちょっとだけ光るサンタさん（or雪だるま）と
来年の可愛らしいカレンダーをプレゼントさせていただきました
皆さんにプレゼントしたサンタさんの写真を撮り忘れたな！！と思っていたら
Ｓさんがご自宅に飾ってくださった写真を送ってくださいました
可愛らしいツリーと一緒に飾ってくださり、サンタさんも嬉しそうに見えます
ステキな写真を送っていただき、すごくうれしかったです
3日間に渡り紹介させていただきました
「第14回浜松ナターシャーｄａｙ」のレポートですが今日で終わりとなります
来年また開催されましたら、楽しさを一杯レポートさせていただきたいと思います
一日も早い開催を、願ってこの記事を終了したいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします