夕べの雷雨、凄かったですね~
今までに経験したことのないくらいの凄まじさで、私は一睡もできませんでした。
~というのも、雷も怖かったのですが、先日やってきたピアノの湿度が気になって、最初はクーラーを付けたままにしておきましたが、雷がだんだん近くなってくると、「もしやクーラーに雷が落ちたら…」とそれが気になって、またコンセントを抜きに行き、でもしばらくすると雷の音も弱まったので、「そろそろいいかな?」とまた付けると、いつの間にかまた雷もやってきて…そんなことを3回くらい繰り返すうちに、「まぁ、クーラーの1台くらい壊れたって~」と思いつついつの間にか…
明け方、やっぱり停電になっていた…
しかも電話もつながらない、電気全てが使えない状態に…
そりゃあ、あれだけの雷が鳴ったんだもの。近くに2,3落ちたのかな。まぁ、しばらく様子を見よう…
しかし、午前3時過ぎからの停電、朝10時過ぎになっても全く直る気配がないこれじゃ~夕べ、寝たり起きたりしながら管理したピアノ室の湿度が一気に80%くらいになっているに違いないショック~!
でも、停電にしては時間が長すぎる。もしかしたら、東京電力古河営業所に雷が直撃したのかも…そりゃ、大変!一大事だ!
と、いうことでまず東電に電話してみた。通じない…やっぱり落ちたのかも…
ついで、電話帳を引っ張り出し、「停電の際のお問い合わせ場所」に電話した。通じた!
「もしもし~あの~夕べ3時頃からずっと停電しているんですが…」
「それは大変申し訳ありません。すみませんが、お客様はどちらにお住まいですか?」
「古河です」
「あいにく…古河で停電されている地域は今のところございませんが…」
「………」
「すぐに係りのものを向かわせますので、ご住所をお願いします」
~で、いろいろと説明をした後、一度念のため、ブレーカーを見てみたら、なんと漏電スイッチのところが「切」になっていたので、東電の方に言われるままに上げてみたら「点いた!」
電話も、電気も、パソコンも…
なんだ、ウチだけだったのだ…良かった…
今日の教訓。やっぱり災害時のために、電気を使わないラジオは1つくらい必要かも…
※寝不足のため、1日中、カーテンの陰で寝続ける櫻。
今までに経験したことのないくらいの凄まじさで、私は一睡もできませんでした。
~というのも、雷も怖かったのですが、先日やってきたピアノの湿度が気になって、最初はクーラーを付けたままにしておきましたが、雷がだんだん近くなってくると、「もしやクーラーに雷が落ちたら…」とそれが気になって、またコンセントを抜きに行き、でもしばらくすると雷の音も弱まったので、「そろそろいいかな?」とまた付けると、いつの間にかまた雷もやってきて…そんなことを3回くらい繰り返すうちに、「まぁ、クーラーの1台くらい壊れたって~」と思いつついつの間にか…
明け方、やっぱり停電になっていた…
しかも電話もつながらない、電気全てが使えない状態に…
そりゃあ、あれだけの雷が鳴ったんだもの。近くに2,3落ちたのかな。まぁ、しばらく様子を見よう…
しかし、午前3時過ぎからの停電、朝10時過ぎになっても全く直る気配がないこれじゃ~夕べ、寝たり起きたりしながら管理したピアノ室の湿度が一気に80%くらいになっているに違いないショック~!
でも、停電にしては時間が長すぎる。もしかしたら、東京電力古河営業所に雷が直撃したのかも…そりゃ、大変!一大事だ!
と、いうことでまず東電に電話してみた。通じない…やっぱり落ちたのかも…
ついで、電話帳を引っ張り出し、「停電の際のお問い合わせ場所」に電話した。通じた!
「もしもし~あの~夕べ3時頃からずっと停電しているんですが…」
「それは大変申し訳ありません。すみませんが、お客様はどちらにお住まいですか?」
「古河です」
「あいにく…古河で停電されている地域は今のところございませんが…」
「………」
「すぐに係りのものを向かわせますので、ご住所をお願いします」
~で、いろいろと説明をした後、一度念のため、ブレーカーを見てみたら、なんと漏電スイッチのところが「切」になっていたので、東電の方に言われるままに上げてみたら「点いた!」
電話も、電気も、パソコンも…
なんだ、ウチだけだったのだ…良かった…
今日の教訓。やっぱり災害時のために、電気を使わないラジオは1つくらい必要かも…
※寝不足のため、1日中、カーテンの陰で寝続ける櫻。