この話は必ず。と思っていたのに書き忘れ。
講座中、ダージリンを入れる時、袋の指示は85℃~95℃だったのに思わず熱湯を注いでしまいました。
紅茶の味は、とっても渋く、苦みもすごい。
折角の飲み比べなので指示通りの温度で再度淹れ直す。
すっきりとしたダージリンらしい味わいとなりました。
失敗から「やはり基本が大事」を改めて思う🌸
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