PDF] 〔手取川総合水系環境整備事業〕
平成22年1月 北陸地方整備局
PDF
ファイル
http://www.hrr.mlit.go.jp/johokokai/hyouka/hyouka01/H21/h21_4/h21-4-7_tedorigawasougousuikei.pdf
岩盤河床の露出により魚類が育たない状況を懸念して、
手取川漁業協同組合から魚類生息. 環境の復元について
要望書が提出されている。
これを踏まえ事業の実施に当たっては、
手取川漁業協同組合からの魚類遡上状況や周辺環境
について情報提供を受けながら ...
:::::::::::::::::::::
考察
PDFを開ける人は、読んでください。
書いてあることと、実際にしている事が
わからない。
昭和9年の土石流で手取川が氾濫した後写真を載せて
河原に砂利がたくさんあった。
意味不明。
○天然の岩盤を掘削して水の流れを作った。
2009年夏
川を削った所の川に
全く水が流れていなかった。
夏、かんじんな時に、水がなく。
干上がったところに鮎が死んでいた。
○
机上で書いた設計図と、
実際の水の流れが対応していない。
作るだけ作って、後は放置している。
せっかくの河原が重機のドリルの掘削の
後が目立って景観がだいなし。
工事が終わると、それ以後はしらない。
メンテナンスに予算は付かない。
工事してから自然になじむまで、観察しないと
とんでもない事がおきます。
←石川県河川ライブカメラ
防災いしかわ:河川映像
国土交通省 鶴来 のライブカメラ映像
右の造成河川に水が夏に流れない
川が浅すぎて鮎が釣れない
水が多くて50センチの川
普段は、水門が締まっているので、
3億円で造成した河川部に、夏、水は流れない。
作ってしえばそれでおしまい。
作っても水が流れない。
22年も川を壊すそうです。
工事の不具合の反省も修正もなく
机上で作られた工事が黙々と続けられる。
机上の工事の検証は、机上で○
現場の川は無視される。
○手取川と大日川の魚道が20年以上も壊れている
しかし22年6月の専門家の調査で魚道が
壊れていることが発見されたとでかでかと北○新聞記事
に掲載された。
20年以上魚道が壊れていることがわからなかった。
まったく不思議な話。
だれが見ても魚道が壊れていることはわかる。
責任者が川の現場を見ないことが当たり前になっている。
○鮎が魚道を遡上できないから、白山堰堤の上流に天然鮎がいない。
○2008年白山堰堤ん水門を開けるようになって白山堰堤の上流に偶然地鮎が遡上した。
しかし、2010年は白山堰堤は、壊れたまま。
白山堰堤の水門は閉まったまま。
白山堰堤の上流に、天然鮎は遡上できかった。
○遡上させる方法はいくつもある。
鮎や在来魚が遡上できる魚道が先ではないでしょうか。
川の専門家に見ていただいたので
魚道は、鮎や在来種が遡上できる物になること
を期待します。
専門化でないと何もいえないのか。
大学教授、修士、論文書いたことある人
でいいならたくさんいます。
大学院を卒業する人は、
各全国大会の論文をいくつか書かないと卒業でません。
○工学論文んの書き方
問題点の抽出
問題解析の為の実験
結果
結果の考察
ここまで書けば論文になる。
○次の論文
考察からの問題点の抽出
解決策
実験
結果
考察
以後繰り返し
循環していけば、論文はかけます。
終わりがありません。
「科学的に証明されていない」と
いう大学教授がいます。
論文を書いたことのない
テレビにでる一握りの大学教授の言うこと。
☆科学的に証明できなことはいくらでもあります。
元素が250あるのにまだ半分しか人間は見つけていない
「科学的に説明できないことだらけ」
科学的証明が全部できていれば、
大学も研究所も
会社の研究機関はない。
物事の断片だけを見て何でも決めると
自然の循環を切ることになる。
ここ50年で、自然の循環をずたずたに切った。
枝葉をきらない循環運動が今後さかんになります。
循環の糸を少しずつ結んでいくと
自然も仕事も増えてきます。
50年で壊したことは、50年かけないと
なおらない。
まずは、身の回りから。
探せば、何でもあります。
完成はありません。
どんな時も未完成。
未完成は、循環します。
平成22年1月 北陸地方整備局
ファイル
http://www.hrr.mlit.go.jp/johokokai/hyouka/hyouka01/H21/h21_4/h21-4-7_tedorigawasougousuikei.pdf
岩盤河床の露出により魚類が育たない状況を懸念して、
手取川漁業協同組合から魚類生息. 環境の復元について
要望書が提出されている。
これを踏まえ事業の実施に当たっては、
手取川漁業協同組合からの魚類遡上状況や周辺環境
について情報提供を受けながら ...
:::::::::::::::::::::
考察
PDFを開ける人は、読んでください。
書いてあることと、実際にしている事が
わからない。
昭和9年の土石流で手取川が氾濫した後写真を載せて
河原に砂利がたくさんあった。
意味不明。
○天然の岩盤を掘削して水の流れを作った。
2009年夏
川を削った所の川に
全く水が流れていなかった。
夏、かんじんな時に、水がなく。
干上がったところに鮎が死んでいた。
○
机上で書いた設計図と、
実際の水の流れが対応していない。
作るだけ作って、後は放置している。
せっかくの河原が重機のドリルの掘削の
後が目立って景観がだいなし。
工事が終わると、それ以後はしらない。
メンテナンスに予算は付かない。
工事してから自然になじむまで、観察しないと
とんでもない事がおきます。
←石川県河川ライブカメラ
防災いしかわ:河川映像
国土交通省 鶴来 のライブカメラ映像
右の造成河川に水が夏に流れない
川が浅すぎて鮎が釣れない
水が多くて50センチの川
普段は、水門が締まっているので、
3億円で造成した河川部に、夏、水は流れない。
作ってしえばそれでおしまい。
作っても水が流れない。
22年も川を壊すそうです。
工事の不具合の反省も修正もなく
机上で作られた工事が黙々と続けられる。
机上の工事の検証は、机上で○
現場の川は無視される。
○手取川と大日川の魚道が20年以上も壊れている
しかし22年6月の専門家の調査で魚道が
壊れていることが発見されたとでかでかと北○新聞記事
に掲載された。
20年以上魚道が壊れていることがわからなかった。
まったく不思議な話。
だれが見ても魚道が壊れていることはわかる。
責任者が川の現場を見ないことが当たり前になっている。
○鮎が魚道を遡上できないから、白山堰堤の上流に天然鮎がいない。
○2008年白山堰堤ん水門を開けるようになって白山堰堤の上流に偶然地鮎が遡上した。
しかし、2010年は白山堰堤は、壊れたまま。
白山堰堤の水門は閉まったまま。
白山堰堤の上流に、天然鮎は遡上できかった。
○遡上させる方法はいくつもある。
鮎や在来魚が遡上できる魚道が先ではないでしょうか。
川の専門家に見ていただいたので
魚道は、鮎や在来種が遡上できる物になること
を期待します。
専門化でないと何もいえないのか。
大学教授、修士、論文書いたことある人
でいいならたくさんいます。
大学院を卒業する人は、
各全国大会の論文をいくつか書かないと卒業でません。
○工学論文んの書き方
問題点の抽出
問題解析の為の実験
結果
結果の考察
ここまで書けば論文になる。
○次の論文
考察からの問題点の抽出
解決策
実験
結果
考察
以後繰り返し
循環していけば、論文はかけます。
終わりがありません。
「科学的に証明されていない」と
いう大学教授がいます。
論文を書いたことのない
テレビにでる一握りの大学教授の言うこと。
☆科学的に証明できなことはいくらでもあります。
元素が250あるのにまだ半分しか人間は見つけていない
「科学的に説明できないことだらけ」
科学的証明が全部できていれば、
大学も研究所も
会社の研究機関はない。
物事の断片だけを見て何でも決めると
自然の循環を切ることになる。
ここ50年で、自然の循環をずたずたに切った。
枝葉をきらない循環運動が今後さかんになります。
循環の糸を少しずつ結んでいくと
自然も仕事も増えてきます。
50年で壊したことは、50年かけないと
なおらない。
まずは、身の回りから。
探せば、何でもあります。
完成はありません。
どんな時も未完成。
未完成は、循環します。