濁りがとれなくなった金沢犀川
2017年より
川の濁りがとれなくなっています。
これまで、川の濁りは、雨後の数時間でした。
なんと。雨後1日で鮎釣りができていた川だったんです。
水量が多くても、水が澄んで川底まで見える。
鮎釣りできたんです。
鮎も溜まる場所さえみつければ。
川の両岸は、堰堤でコンクリート
河川敷は、芝生 自転車道が両側に川淵添っている。
流れる水は、7トンから10トン ダム放水量で計算
今年2018年は、ダムの水が黄土に濁り、下流の水が黄色
川底の石に黄色い粘土が貼りついてとれない。
原因
わからない。
9月10日より 鮎釣り中止状態
雨は、秋梅雨で 断続的に降り
川の水量はどれぞれダムからの放流量 7トン+11トン
合計18トン以上の水量が、濁って流れています。
水が澄んでいれば、川底の藻が太陽光で育ちます
しかし、水が澄んでいないので、川底の藻が育ちません。
鮎の食べ物さえあれば、鮎が太る時期です。
さて、水がいつ透明になるか
ただ ただ
待つのみです。
9月17日朝
2017年より
川の濁りがとれなくなっています。
これまで、川の濁りは、雨後の数時間でした。
なんと。雨後1日で鮎釣りができていた川だったんです。
水量が多くても、水が澄んで川底まで見える。
鮎釣りできたんです。
鮎も溜まる場所さえみつければ。
川の両岸は、堰堤でコンクリート
河川敷は、芝生 自転車道が両側に川淵添っている。
流れる水は、7トンから10トン ダム放水量で計算
今年2018年は、ダムの水が黄土に濁り、下流の水が黄色
川底の石に黄色い粘土が貼りついてとれない。
原因
わからない。
9月10日より 鮎釣り中止状態
雨は、秋梅雨で 断続的に降り
川の水量はどれぞれダムからの放流量 7トン+11トン
合計18トン以上の水量が、濁って流れています。
水が澄んでいれば、川底の藻が太陽光で育ちます
しかし、水が澄んでいないので、川底の藻が育ちません。
鮎の食べ物さえあれば、鮎が太る時期です。
さて、水がいつ透明になるか
ただ ただ
待つのみです。
9月17日朝