安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者を題材に描いた映画、国葬当日に上映
月日が経つのは早いもので、今日からもう10月ですよ。
1年の4分の3がもう終わったことになりますよ。
歳を取ると月日が経つのを早く感じるようになるっつーけど、ほんまそれな。
さて、月日が経つのが早いと言えば、安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなったのが7月8日。
あれからまもなく3ヶ月ですよ。
本当についこの間のような気がする。
そして安倍晋三元首相の国葬が9月27日に行われた。
国葬に関しては賛否両論あったけど、これに関しては多くは語らない。
オレ個人的には賛成。
民主党政権でどん底に落ちた日本をここまで復活させたのは安倍さんだからこそだと思う。
民主党政権時の日経平均株価は8,000円台あたりをウロウロ。
そりゃ民主党政権に代わる直前にリーマンショック、民主党政権時には東日本大震災という株価暴落の出来事があったことは認めるよ。
けど、アベノミクスのおかげで今は9月の日経平均株価で26,000円~28,000円前後まで回復。
株価だけが景気の良し悪しの判断材料では無い!なんて言うけど、でも結局は株価が上がれば景気が良いのは事実ですよ。
やっぱりこれだけの功績と在任期間(歴代最長)を考えると国葬は妥当だと。
で、今日の本題。
残念ながら銃撃と言う形で命を落としてしまった安倍元総理。
その安倍総理を撃った山上徹也容疑者を主役にした映画がなんと国葬当日に上映されたとか。
…。
…。
ほんま何なん?
意図がまったく分からない。
まず、まだ山上徹也容疑者の裁判すら始まっていない。
今のところ分かっていることと言えば山上徹也の母親が旧統一教会の信者で多額の献金により破綻、家族崩壊。
その統一教会と安倍元首相が繋がっていると思い込んだ山上徹也容疑者が銃を自作し参院選挙応援演説中の安倍元総理を撃った…ってことだけ。
文章にしたらたったの2行。
これ以上の事を語るとすればすべて推測でしかない。
そんな推測だらけで映画を作るてどういう神経!?しかも国葬当日に合わせて上映って。
さらにこの映画を作った足立正生監督。
なんと生活保護を受けているとか。
生活保護を受けている身で映画製作?どこにそんなお金あるん?
映画作る金あったら生活保護を受けんでもええんちゃいますの?
もっと驚きなのは足立正生監督が元日本赤軍のメンバーだと。
日本赤軍(にほんせきぐん、英: Japanese Red Army)は、1971年5月30日から2001年まで存在した日本の新左翼(極左)系の国際武装組織、ゲリラ組織、テロ組織。(wikipedhiaより)
…テロリストやん。
元テロリストが現テロリストの映画を作るてどんな冗談?
全然面白くないんやけど。
足立正生監督(83)は「犯罪は、犯罪。彼(山上容疑者)を英雄視しない前提で、映画を作っている」と断言した。
待てい!
オレは映画を見てないから何とも言えないけれど、英雄視してないのなら何で国葬の日をわざわざ選んで上映したの?
口ではこう言いつつも裏ではそういう意図があったんじゃないのか?
元とは言え(実は今も?)極左。
いわば安倍さん(含む自民党政権)は敵やん。
そういう意図があった思う方が普通やで。
朝●新聞がこの映画を宣伝してる時点でもうお察しや。
生活保護という形で国に助けてもらいながら、反日とも言える映画を作る。
こういうことが許されてる時点でほんま日本はええ国やと思う。
まさに安倍さんが言ってた美しい国日本や。
こんなええ国から反日人間が居無くなれば日本はもっとええ国になるのにな。
最後にここからオレの独り言。
元総理大臣の安倍さんを銃撃した犯人を映画化してまで英雄視して祭り上げる。
まるで元総理大臣伊藤博文を暗殺したテロリスト安重根を英雄視しているどこぞの半島の国の思考とそっくりだわ。
あ、生活保護の身分でありながらなぜか映画を作れる金があるって面でも、同じく生活保護を受けつつポルシェを保有して日中パチンコする金がある在日●国・●鮮人とも共通しているな。
もしかしてルーツは同じニダか!?
…え?こんなこと言うと差別?
ハイ。差別です。
生活に困った日本人のみが受けるべき権利を生活にそもそも困って無い外国人が我が物顔で受けているって明らかに日本人差別でしょ?
左の人達は公務員であったり(自治労)こういう生活保護を受けている場合が多いですよね。若い頃、大嫌いな日本国政府の転覆を計って、数々のテロをやっていながら、自分は日本国政府の税金で飯を食っている。ホント、矛盾を感じないのか?こう思います。
それと、腹がたったら暗殺に走ったら英雄。こういうのなら、腹がたったら、誰を傷つけてもOK。何ならマスコミのTV局や新聞社の社員を狙ってもOKですよね。こう思いたくなります。
昔の朝日新聞の支局を襲って、朝日社員を暗殺した犯人も英雄ですよね。
変な世の中ですよね。
生活保護受けてるのに、映画を撮る金はどこから捻出したのかな?ひょっとして、中国韓国?
生活保護はすぐにでも停止ですよね。
左の連中は一見平和そうなイメージですが、実にわがままで身勝手で暴力的です。
気に入らなければ殺す。
それが正義だと言う。
プーチンや北の将軍と思考が同じです。
そのくせその気に入らない相手から平気で援助を受けている。
ちょっと一般人では理解不能ですよね。
さてこの映画、なんと満員御礼で立ち見まで出たとか。
ほとんどが興味本位の人だったと思いたいけど、真剣に「英雄のドキュメンタリー映画を見よう!」なんて思った人がいたんだとしたら、即公安に通報して危険人物としてマークしてもらいたいです。
こんな人間が我々と同じ日常に潜んでいるかと思うと一般人は安心して暮らせません。