フォンジーズコレクション

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プラグインハイブリッド クロックス

2012-05-26 20:18:52 | インポート

クロックス

クロックスバヤっていうモデルだそうです
去年の誕生日に頂戴したっきり お蔵入りでした

色もデザインもピカイチ
スタンダードなモデルより 多少固く
幅狭で 間口が狭く歪んでた為 
ちょっと 痛くて履けなかった

ドライヤーで伸ばせばいいんだ
っていう 実に安易なアイデア
そのまんま やっちゃいました

手で持ったら熱い
そのくらいは ちゃんと 予て用意の
顔拭きタオルで 手を防御

結構カンタンに伸びるもんです これ
これで履ける様になりました

中の底の部分 ちょっとトゲトゲで痛い感じでしたが
これも ドライヤーでアツアツにして

程よくヌルくなったとこで 足入れ
何歩か歩くと トゲトゲも丸くなり 大成功
どうか この素材が 形状記憶ではありませんように

それにしても このオレンジ 絶妙
昔乗ったカルマンギアの色に似て 嬉しい


プラグインハイブリッド プリウス

とうとう こんなの出たらしいですね
ハイブリッドで充電池だけでも走れて
コンセントから充電できる

電気自動車 兼 ガソリン自動車
興味ないんで  ”そうですか” でおしまいですね こういうの
車として 魅力的な姿をしてません

イタリアあたりの石鹸箱の方が
遥かに気の利いたデザインしてませんか


PHV

PHSは 携帯電話
これはプラグインハイブリッド
ガソリンでも走るから 充電の心配は
ほぼ 有りませんね

最近公共の場所 ショッピングセンター ガソリンスタンド
他の 大きい駐車場

どこも無料で充電できちゃって
それぞれ障害者用スペースの隣りに 駐車できます

こういう車 結構お金無いと買えないから
障害者程 困ってもない筈

買う時 税金からの補助が有って
課税も 随分優遇されますね

でも こういう車作る為と
インフラ整える為に 随分と石油を使ってませんか

話は飛びますけど
旧い車の重量税上げて 維持するのを妨げるように仕向ける
随分 さもしいシステムにしたもんです
やり口が後進国以下

旧い車は 既に 永きに渡り 物凄い額を納税してる筈で
本来なら 逆に 無税にすべきですね

思い付きで デタラメな課税システムを勝手に作った 
これ見逃しちゃいけませんね
 
そこらへんの話になると 逆上して
ワケわからなくなって来ます
とにかく プンプンって事です

で この両刀遣いプリウス
これが 公共 電気自動車用コンセントスペースで
充電してる時
貧血状態のリーフがやって来たら 頭に来るでしょうね

”ヤロウ ガソリンで走ってりゃ済むものを こっちは切羽詰まってるのに”

PHVは外で充電しちゃいけない っていうルールでも作らないと
ちょっと塩梅悪い事ありますね

で マンション住まいの人は 充電スペースも無く
この車買う 意味無しですって

一戸建てでも 電源引くのに 大騒ぎになるかも
雷鳴ってる時には 電源にも車にも近寄れないし

物を売るのに 否定的要素を 克服してくのが
セールスマンですけど
克服出来ず それを上回るメリットが見当たらない
この車担当セールスマン 気の毒な事です
他の車売るから問題無いでしょうけど

でも プリウスのこれ 実燃費22キロ位
かなり立派です(但し 自称 何と61キロ!)


ミニ

口直しに ミニ
新車から 多分ディーラーオプション付きのまま
イジらずに キレイに乗ってます

同じガソリンスタンド パーキング
しょっちゅう出会う個体
お互いの車の姿見かけて 
”あっ居た”

ほっとする 懐かしいスタイル
これなら電池で走っても許します












ヴァナゴン ハーブ

2012-05-25 22:23:08 | インポート

ククイナッツ

ベランダで発見した右上の木の実
何とこれ ククイナッツだそうです

左のボブ・マーレイが 吸ってハイになる為の植物じゃなくて
右下の ハワイアンレイディーみたいに 首にかける物
この実のタネを使うんですね

盗んで食べなくてよかった


ツルバラ

通勤時 スクーターで踏切待ち場所の ツルバラ
壁面仕立て って言うそうです

ここは 私が中学生の頃からの 写真の師匠のお宅
師匠ったって 只黙ってニコニコして
写真を観てくれるだけでしたが

たまに ”何を撮りたいの?” と訊かれるだけ
20年程前 セミ判カメラ持ってブローニーフイルム買いに行ったら
又 ”何を撮るんですか?”

相変わらず 意味不明なヘタクソな写真 まだ撮ってるのか?
って事でしょうね

いわゆる街の写真屋さん
学校の行事の記念写真も もちろん この方

私達 写真部の子供達 引率して 撮影遠足に同行してくれたり
昔は 大人がマメに 子供達と遊んでくれたもんですね

穏やかで いい方でしたが いつのまにか故人になってました
師匠忘れ形見のバラがこれ

誰が手入れしてるのかわかりません
手入れしてる処 見たことも無い

ツルバラなら 私でもできるのかも
植えとけば育つのか
消毒さえしとけばいいのか

不明ですが それ以前に 
果たして 自分にそんな趣味有ったっけ


落し物

ヴァナゴンの上に 好ましくない落し物発見
鳥のフンですね これ

木のタネが 混じってます
ここに 草や木を生やされても困ります

テディーベアは 関係ないけど
合成写真アプリを 使ってみたかっただけです


ヘッドライト

こんな処にも 落し物
鳥のフンの白いとこだけ こびりついてます
カリカリになってて 厄介です

インコも アプリ使いたかったから 出演


洗車器

飲み終わった水の容器に 水道水入れて
ひたすらビシャビシャと 水かけて
紙で拭きます

まだ新しいフンだから これでオッケー
ポリボトル 意外に役に立った

鳥のフンで 穴空いた サンバーのコーキング盛り作業
週末にやってみよう






バス iPadフライト

2012-05-24 21:11:15 | インポート

ちいバス

新橋に こういうバスが走ってます
循環ですが どこまで行くのか不明
この日 見てると東京タワー方向へ曲がりました

微妙な形をしてますが オシャレだという印象は
サラサラ受けません

この名前の ちいバス が 気になります
我が家で贔屓にしてるテレビ番組
ちい散歩が 思い浮かびます

あの方 体調不良で 番組中断になっちゃって
本当に惜しい

床屋の待合 病院の待合 
それぞれに 備え付けのテレビで観たり
iPhoneのコンバーター使って観たり

番組観終わるまで 自分の番が廻って来ない様に
祈ったもんです

多分 このバス そこらをブラブラするのに便利なもんじゃないでしょうか


謎のフルーツ

鉢植えのこの植物
兄嫁が植えて テラスで飼ってます

昨日 仕事の帰りに 通りかかると
iPadで これを撮影中

一体何を撮ってたのか
今日 又帰りがけに 観察して
iPhoneで撮って来ました

去年は こんな感じのフルーツ
グワバ を頂いて食べましたけど
どうも あれとも違うみたいです


ボブ・マーレイ

この植物の 姿 形から どうにも ボブ・マーレイのイメージがします
怪し気で 食べたら ぶっ飛びそうな
この実を煎じて飲んだら ハイになる
葉っぱを 吸ったらレゲエな気分になる
かも

近いうちに この果実が 何だか訊いてみましょう


iPad #3世代目

兄嫁の 新品の道具
iPadの新しいの

昨日 これで撮影してました
撮り方が解らず スティルのはずが ムービーになってたり
シャッターが押せなかったり

レンズが 構える 手の傍に来て ジャマになってたり

そこで ”こう 逆に回転させて持てばいいのに”
’やってごらんなさい’
ってワケで 私の手に渡った筈の処が

何を思ったか アイパッド
いきなり 宙を舞うじゃないですか

その後は スローモーション
”あーダメだ” の 声も虚しく
ハードランディング

どうやら (飛ぶ) 機能のアプリケーションを インストールしている様で
(着陸)のアプリケーションは まだインストールされていませんでした

飛行機でも パイロットが操縦桿を 相手に任せる際に
ユーハブ  アイハブ の掛け声で行う様ですが
そこらの連携が 円滑に行われなかったのも 敗因

誠にすまない事です
次回のフライトには 充分気をつけましょう

今回のインシデントの検証
脳裏のブラックボックスに ”ダメだ” の音声のみ記憶










ボンダイブルー

2012-05-23 20:07:39 | いろいろ

晴天

今朝のキッチンからの風景
雨上がり 晴天で ゴキゲンな光り方のヴァナゴン
やっぱりiPhoneで撮ると
カリビアングリーンがブルーに映る


西の空

同時刻 西の空
空色 雲 緑 光の廻り方が 日本離れしてる気がします
この画からは 今日これから一日 仕事だって事が信じ難い

空だけ ワイキキ か ラスベガス辺りにワープ


引退した掃除機

こないだ いろんな場所が割れて 引退した 我が家の掃除機
不思議なトランスルーセントの色です
日本製掃除機とも思えない 色とデザイン

出始めの 国産サイクロン式掃除機
ダイソンにヒントを得て 追従したみたいですけど
ちょっと目先を変えて造って
ダイソンを尻目に 周辺特許取得しまくっちゃったらしいです

業界内で そんなドロドロした策略の
とっかかりのモデルなんですね

あくまでも ヒントは外国の掃除機なのに
あたかも 自分だけの手柄の様に

まあ シャープのこれ いい掃除機だから
私としては どうでもいい事ですが

この掃除機 カミサンが 割れてるとこを 
テープでグルグル巻きにして
何とか使える状況
今後は 車の掃除用にします


初代iMac

これ 掃除機じゃありませんね
ボンダイブルーの 初代iMac
この トランスルーセントルック

当時大ヒットのiMacに因んで
いろんな道具が スケスケになって 登場しました

で 我が家のシャープサイクロン式掃除機も 同様
まんまとパクったわけです

初代iMacと同世代
やっぱり 相当旧い掃除機だったんです

仕事で使った 初代iMac
もう5年以上前に お蔵入りになってます

パソコンより掃除機の方が丈夫だって事ですけど
比べるのもナンセンスな話

当時のiMacのデザイン
世界中が影響されたって 凄いじゃないですか
到底パソコンのデザインじゃないみたいだったって事

何と日本じゃ ホース付けられて掃除機にされちゃいました




新旧ノーズ  

2012-05-22 21:46:23 | インポート

旧エスティマ

近所で常連のエスティマ
旧型最終年 アエラス

この年式が新しくていい と思ってたら
このタイプは リアサスペンションが 
ダブルウィッシュボーンじゃなくて 4リンク

そういえば Vタイプも 同じでした
どうりでちょっと揺り戻しが有るわけです

全く問題ないんですけど
4独の乗り心地に慣れてると 
ちょっと違和感有ります

この写真撮ったのは ノーズ部分のデザインに絡んでの事
異例に形がいいから

ノーズ・サイドウインドウ・フロントピラー・
特にドア後ろピラーの形(前傾のBピラー)

このピラーの感じはハイエースも一緒
ついでにハイゼットバンの後ろのピラーも
全部 この部分 カッコイイんです
(なぜかドライバーの姿が良く映ります)
屋根までの繋がりが 帽子を目深に被ったみたいだからか

初代エスティマ
昔の双発プロペラビジネス飛行機にも似て 好きな形
座席配列も飛行機そのもの

いざとなったら この車を買おう
の 1台


新エスティマ

2000年からのモデル
フレームもボディーもエンジンも
レイアウトも(FFになった)全てが違うのに
コンセプト同じな処がエライ

でも料理から出汁を抜いちゃったみたいな 
味気無さが どうしようもありません
色気と愛嬌が無くなったんですね

インテリア 使い勝手は数段良くなったみたいです
エンジンはタイミングチェーンのハイエース用から
モダンなタイミングベルト付きエンジンになった

実は古典的エンジンの方が 安心らしいですけど
ベルト交換も無いし
現に10万キロ以上 メインテナンスフリーな様です
(スーパーチャージャー仕様でも)
やっぱり狙い目は初代エスティマでしょうか

この近代的エスティマ
飛行機で言えば ビジネスジェット
インテリアも ちょっと近代的になって
使い勝手良さそうです
両側スライドドアだし
(悩ましいところ)

数台置いて 並列に停まってた
同じ様な背景で
奇遇です


無法駐車

相変わらずいつもの場所 右側 消火栓上に駐車の営業車
後ろから来る5トントラックが通れません

クラクション鳴らされて ようやくこの軽ライトバン
運ちゃんが戻ってきて ノロノロ退いてましたが

こんなの構わないから 押し潰して通ればいいんです
そこに停まってる筈はないんですから

常習者で確信犯
無意味な 50ccバイクの二段階右折の取締りなんかやってないで
こういうのをビシビシ取り締まらなきゃダメですね

消火栓傍は 言語道断 許せませんね
法規以前の問題
みんなで見張って通報しましょう