第1テサロニケ4:3-5
『 神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。あなたがたが不品行を避け、
各自わきまえて、自分のからだを、聖く、また尊く保ち、神を知らない異邦人のように情欲におぼれず 』
イエス様がとても重要なことばを1つ語りました。
それは、「神のみこころを行う人はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。(マルコの福音書3:35) 」
形式的な信仰生活も、口先だけ 「主よ、主よ」 という信仰生活も、神のみこころとはかけ離れています。
神のみこころを行なってはじめて 神の家族になります。
罪は私たちを汚すものですから、神は罪を忌み嫌います。
罪から離れて私たちが目指すべきものは これです。
ローマ12:2
『 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、
神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。 』
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