詩篇84:4
『なんと幸いなことでしょう。あなたの家に住む人たちは。彼らは、いつも、あなたをほめたたえています。』
神を愛する人は当然神と共にいることを求めます。
主に祈ること、主のことばを聞くこと、礼拝をささげること、主に仕えることも苦ではなく、むしろ喜びです。
信仰が熱い時には皆そうしますが、信仰が弱くなっていくと、すべてが色褪せてしたくないです。
それだけで済めば良いですが、主の祝福までも当然消えていきます。
祝福を受けた後に、信仰が無くなった人たちもいます。
それは神よりも祝福に心奪われ、肉の欲を満足させることが優先になるからです。
しかし主の臨在の中にいることを一番に求める人は、霊的にとても豊かになります。
神と共に歩みます。
詩篇84:11（神だけに頼り、正しく歩く者）
『まことに、神なる主は太陽です。盾です。主は恵みと栄光を授け、正しく歩く者たちに、良いものを拒まれません。』
箴言28:14（主を恐れる人）
『幸いなことよ。いつも主を恐れている人は。しかし心をかたくなにする人はわざわいに陥る。』
【祈り】
主よ。私たちの心が主から離れてむなしいものに向くことがありませんように。
【聖句をノートに書きましょう】
－主を求める－
- 詩篇22:19
- 詩篇42:1
- ヘブル4:16
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