ヨハネの福音書5:24
『まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。』
主は人を愛しますが、人間そのものに対してはこのように語っておられます。
イザヤ書2:22
『鼻で息をする人間をたよりにするな。そんな者に、何の値うちがあろうか。』
すなわち人間は大したものではないことを知りなさい、という意味だと思います。
息が止まると人間はその瞬間に死体になり、たましいが体から分離し、共に生きたすべての愛する人たちからも分離されます。
人間は死んだらそれで終わりでしょうか?
そうではないです。
人間は生きている時に、死後にある永遠の人生のための準備をしなければなりません。
主は永遠のいのちを与えて下さる方です。
その方のことば通りにするならば、その命を得ることが出来ます。
ガラテヤ6:8
『自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。』
【祈り】
主よ。死から命に移して下さるのは主しかいないですね。
【聖句をノ-トに書きましょう】
-いのち-
- マタイの福音書16:26
- 詩篇139:13-14
- 箴言2:8
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