(聖書箇所:箴言10:22)
[ 主の祝福そのものが人を富ませ、人の苦労は何もそれに加えない。 ]
神を知る前は、神のことに ほとんど関心がありませんでした。
すべては自分の力で何とかしなければならないと思っていましたし、
困ったことがあれば家族や友人に頼るしかないと思っていました。
しかし 神を知り 信じてからは、自分にとって神の存在が一番大きくなりました。
いつも一人ではないことは 大きな慰めになり、どんな時でも私の味方であることが力になり、
あらゆる場面で実際に神様は私を祝福してくださいました。
今でも思うのは、この神様を選んだのが(もちろん神が先に私を選びましたが)、自分にとって一番の祝福になりましたし、
一番賢い選択だと思っています。
神の存在なしに今は生きていくことができません。
神に出会ったことの祝福は、言葉では言い表せません。
それによって自分がどんなに富んだ者になったかもわかりません。
(マタイ6:33--だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。 )