第1テサロニケ5:8
『しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。』
昼の者ということばは普段聞かれないことばです。
昼に働く者と勘違いする人もいるかも知れません。
夜や暗闇の者ということばも聖書にはあります。
すなわち眠っている者、酔っている者をそのように言われました。
霊的状態として眠っている者と、酔っている者の状態は、霊的なことに対して無関心、怠惰、道徳的には堕落し、遊興、淫乱、好色、争い、妬みの生活をしています。
それに対して昼の者の生活は全く違います。
信仰と希望と愛の生活をしています。
誘惑する者であるサタンと戦うために、神の武具を身につけてサタンと戦います。
そして目覚めていても、眠っていても、主と共に生きる生き方をしています。
この人たちが救いからもれることはありません。
【祈り】
主よ。いつでも光の道を歩みます。光である主が導いて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-光-
- 創世記1:4
- マタイの福音書4:16
- マタイの福音書5:14
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