今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

福音にふれた人々の反応

2014-04-24 00:03:21 | ローマ

 

 

ローマ1:14

[ 私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています ]

 

キリストの福音にふれて救われた人々の心には ある思いが芽生えてきます。

パウロが語ったように 返さなければならない負債を負っていることに気付きます。

 

その負債を返す方法として、パウロが語ったのは ローマ1:15 です。

ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。 ]

 

受けた人は 他の人に伝えることによって負債を返していきます。

そして その福音がどれほどすばらしいものであるのか、また福音は罪人にとっては必要であることを知っているので

大胆に伝えるものになりました。

 

福音に対する思いと、福音の内容に関して ローマ1:16-17 に書かれてあるのは、 

私は福音を恥とは思いません。

福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。

なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。

「 義人は信仰によって生きる 」 と書いてあるとおりです。 ]

 

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からし種の信仰と成長

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