昨日、用事があって出かけようと歩いていくと、また背後からミィスケが
ついてきました。
一緒に散歩できると思い、張り切って歩いてくるし。
困った。本当は大きな道路を挟んだお向かいのお宅に行きたかったんだけど
このままついて来られるのはマズイ。
急遽予定変更。
ミィスケとお散歩に行くことにしま~す。
道路の反対側に歩いていくと、いそいそという感じでついてきます。
が、そこに運悪く車が(小さい農道なんだけど、たまに車が通ります)
ちょっと避けてね、と脇の畑に追いやると、そこに運悪くミミくんがいて
(ニモくんではありませんよ。白黒のミミくんです)
でも、それほど揉める相手ではないので、お互い何となく見合っているだけで。
しばしその状態で、動く気配なし。
お散歩どうすんのかしら?と思いつつ、私だけ歩いて先に行っていると
ハタとミィスケも気がついた。
あ、お散歩!あ、もうボクを置いて行っちゃった!!
そこから猛ダッシュでこちらに駆けてきました。
白い毛をなびかせて、ドッスドッスという迫力の走り。
ぷぷぷぷ・・・思わず噴出しちゃった。
それからは、つかずはなれず私と歩きます。
ミィスケのペースに合わせて歩くので、ミィスケも安心なのかも。
カメラを持ってくれば良かったなぁ。
風の強い日で、ミィスケは長毛をなびかせてルンルンと歩いています。
なかなか愛らしいよ。
でも、こんな風だし、やはり早めに切り上げて家に帰ろうかな、と
家に戻る道を選んで曲がると、急にミィスケの歩みが止まりました。
もう帰るの?と不満顔。
そのまま座り込んで、再び動く気配なし。
あら、まだどこかに行きたいのかしら・・・と悩んでいると
遠くから聞き覚えのある鳴き声が。
ミィ~ミィ~、という甲高いそのお声は!
チィたんだぁ。
田んぼの向こうからチルチルと走ってきます。
まぁ、どこに行っていたの?
思いがけないところから出現したのでびっくりです。
私とチィたんが立ち去って行くのを見て、ミィスケも渋々と言う感じで
一緒に家に帰りました。
「ボクはまだまだ歩けたのに」
家に戻って不満顔のミィスケです。
チィたんは、すぐお昼寝。
最初は一人で。
でもお兄ちゃん達を見つけると
そこに割り込んで
ぎゅうぎゅう
各自で舐めあって大忙し。
たまに勢い余って齧ったりしてます。
いてててて・・・
基本平和な午後でした。
ついてきました。
一緒に散歩できると思い、張り切って歩いてくるし。
困った。本当は大きな道路を挟んだお向かいのお宅に行きたかったんだけど
このままついて来られるのはマズイ。
急遽予定変更。
ミィスケとお散歩に行くことにしま~す。
道路の反対側に歩いていくと、いそいそという感じでついてきます。
が、そこに運悪く車が(小さい農道なんだけど、たまに車が通ります)
ちょっと避けてね、と脇の畑に追いやると、そこに運悪くミミくんがいて
(ニモくんではありませんよ。白黒のミミくんです)
でも、それほど揉める相手ではないので、お互い何となく見合っているだけで。
しばしその状態で、動く気配なし。
お散歩どうすんのかしら?と思いつつ、私だけ歩いて先に行っていると
ハタとミィスケも気がついた。
あ、お散歩!あ、もうボクを置いて行っちゃった!!
そこから猛ダッシュでこちらに駆けてきました。
白い毛をなびかせて、ドッスドッスという迫力の走り。
ぷぷぷぷ・・・思わず噴出しちゃった。
それからは、つかずはなれず私と歩きます。
ミィスケのペースに合わせて歩くので、ミィスケも安心なのかも。
カメラを持ってくれば良かったなぁ。
風の強い日で、ミィスケは長毛をなびかせてルンルンと歩いています。
なかなか愛らしいよ。
でも、こんな風だし、やはり早めに切り上げて家に帰ろうかな、と
家に戻る道を選んで曲がると、急にミィスケの歩みが止まりました。
もう帰るの?と不満顔。
そのまま座り込んで、再び動く気配なし。
あら、まだどこかに行きたいのかしら・・・と悩んでいると
遠くから聞き覚えのある鳴き声が。
ミィ~ミィ~、という甲高いそのお声は!
チィたんだぁ。
田んぼの向こうからチルチルと走ってきます。
まぁ、どこに行っていたの?
思いがけないところから出現したのでびっくりです。
私とチィたんが立ち去って行くのを見て、ミィスケも渋々と言う感じで
一緒に家に帰りました。
「ボクはまだまだ歩けたのに」
家に戻って不満顔のミィスケです。
チィたんは、すぐお昼寝。
最初は一人で。
でもお兄ちゃん達を見つけると
そこに割り込んで
ぎゅうぎゅう
各自で舐めあって大忙し。
たまに勢い余って齧ったりしてます。
いてててて・・・
基本平和な午後でした。