平成10年に廃校となった栗山町の雨煙別小学校は、再生され現在次世代育成・宿泊体験型 自然体験施設として使われていています。今回その雨煙別小学校コカコーラ環境ハウスに一泊して二日間の研修に参加してきました。
講演 ① 「教育」を柱にした地域が育つしくみ作り(浦幌町) ノースプロダクション代表取締役 近江 正隆 氏
② 地域を元気にする地域の「食作り」(えりも町) えりも短角牛・守人 代表 高橋 祐之 氏
③ ふるさとの「川再生」の心と技術 社団法人流域生態研究所 所長 妹尾優ニ 氏
パネルディスカッション「農村漁村の価値 ~人が輝き、訪れて感動の地域づくり」
ミニ講演:「地域(NPO)×学校×行政による ふるさと自然体験教育」
町内視察 ・ハサンベツ里山地区見学: 24haを人と自然が共生する里山として再生
・北の錦記念館見学 : 登録有形文化財の歴史的倉庫群
栗山町や浦幌町が子供を軸として、地域のこどもたちが、将来も住み続けたい町の実現のために熱意を持って取り組まれている姿や、何度も東京に足を運んで、種を蒔き続けたえりも町の高橋さん、魚が住める川作りされてる妹尾さん、蛍の飛び交う里山再生で頑張っている高橋さん、みなさんに励まされました。
私も自分で出来ることを行い、発信したり、広げたりしてわが町が元気になるようこれからも、力を注ぎたいと思っています。
パネルディスカッションで発言された言葉で印象に残っているのは、観光スタイルが変わってきている。
観光地をあちこち観て回る⇒⇒体験型⇒⇒目的型⇒⇒これからは、地域の人の生活を見に来る、自慢出来る人がいる所に来る、地域の人が輝いている所へ来るようになる。とのこと・・・なるほどですね。
自分の町はこんないい所があると自慢出来る人を増やすこと、故郷愛を増やすことがキーポイントですね。
90名近くの参加者でした。 みなさん、前向きで輝いていました。元気をもらって帰ってきました。