さしこうスタッフブログ

さしこうスタッフが日替わりでお届けする日々のおはなし

眠り一筋190年の話  第一幕

2022年08月14日 | 番外編

最近夕立とは思えない大雨に頻繁に見舞われる本店より

皆様いかがお過ごしでしょうか?

あなろぐおです(^_-)-☆

この度お送りいたしますのは眠りについてのお話です(^^♪

今回は眠りについての見聞を広めるために滋賀県に研修に行って参りました!

そこで見た事学んだ事を複数回に分けてご紹介していこうと思います(#^^#)

今回伺ったのはこちら‼

快適な眠りを追求する事190年のメーカー IWATAさんです♫

 

突然ですが皆様‼

『最近眠れていますか?』

いやいや!もちろん寝てるよ毎日!

もちろんそうですよね

では『最近よく眠れていますか?』

こう質問するとどうでしょうか

ドキッとした方も多いのではないでしょうか?

私ろぐおも四捨五入したら40になりまして

悲しいかな少し寝つきが悪くなったり

夜中にふと目が覚めたりするようになってきてしまいました Σ(゚Д゚;)

 

そんな訳でございまして

眠り一筋190年の技術とノウハウによって作り出される眠具

その背景やIWATAさんのこだわりを教わっていきたいと思います‼

 

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第10章 

2021年10月28日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

さていよいよ自身初の買い付けという超重要任務を遂行する時がやってきました!

仕上げ検品を行う作業場から移動し

ギャッベが保管されている倉庫へと向かいます!

自信を持ってご紹介できる本当に素晴らしいギャッベを見極めなければ!!

 

ここがギャッベが保管されている倉庫です

 緊張から手汗脇汗冷や汗が止まりません(>_<)

ふと横に目をやると

ワイヤーで作ったゾランヴァリ社のライオンマーク♬

「ゾランヴァリ マーク」の画像検索結果

こんなやつです!完成度は・・・

そこそこかな(笑)

そんな訳でいよいよギャッベの買い付けです

ここはゾランヴァリ社が認めた限られた者しか入れない場所

いよいよ足を踏み入れます・・・

圧巻です!!

このギャッベの山!!

人の背丈くらいまで積み上げられたものすごい数!!

この中から本当に素晴らしいと思えるものをセレクトしていきます

あれもこれも素晴らしいギャッベばかりで迷ってしまう事もしばしば…

そんな時はしっかりと直接さわって肌触りをチェック!

直接肌に触れるものだから肌触りも重要ですよね(^_^)

ゾランヴァリ社のスタッフにクオリティなどを細かく聞き

セレクト作業も一切気を緩めずとことん選び抜きました

 

買い付けたギャッベの中からそのごく一部をご紹介します

グリーンを基調に所どころにギャッベらしいかわいい文様が織り込まれた1枚

かわいさと爽やかさが融合したようなギャッベです♫

 

こちらは私の直感に特に響いたギャッベ

これはルリバフと呼ばれるゾランヴァリギャッベの中でも最高ランクのものです

結び目がとても細かいこのギャッベは高度な技術がないと織ることが出来ません

これを織った織り子さんは相当な技術を持った人ですね!

買い付けを無事終えてホッと一息です(^。^)y-.。o○

 

ふと振り返ってみると・・・

買い付けで見るのにめくったギャッベを元通りキレイに積み重ねるゾランヴァリのスタッフ

彼らにメルシー(ありがとう)と言ってゾランヴァリ社を後にしました

私ろぐおのイランの旅はこれで終了です

ご覧いただき誠にありがとうございました!

 

 

 

いや~思い返してみてもあっという間のイランの旅でした(*^_^*)

さしこう本店で10月29日から開催の「ギャッベ展」!!

今年の最新作が一堂に集まり素晴らしいギャッベが目白押しですのでぜひ楽しみに!!

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第9章

2021年10月28日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

次の工程は洗浄作業です!

洗剤をジョウロですくってギャッベにかけていって・・・

水を流しながら鉄のクワの様な道具で汚れを掻き出していきます

例によって私ろぐおも体験♬

 これも力が必要な作業でした

今の季節ならまだいいですが冬場は水も冷たいし寒そう(>_<)

 

順番待ちのギャッベの行列が出来てました(笑)

こんな道具も使っていましたよ

作業をしているスタッフにどんな事に気をつけているか聞いてみると

『洗剤や細かいゴミがギャッベに残らないように徹底的に濯いでいます』

と話してくれました!

 

洗浄後は脱水です♬

これがギャッベの脱水機!

デッカい!!

中はこんな感じになっています

 洗濯機の脱水機のように遠心力で水切りします

脱水が終わると小石が敷き詰められた乾燥場所で天日干しにします

これがまた大スケール! 広大な敷地にたくさんの絨毯がズラーッと並んでいます

イランの強い日差しで温められて夏場は厚い絨毯でもすぐに乾くそうです

 この日はたくさんのオールドギャッベが干してありました

干してあるギャッベの上ではっちゃけてみました(笑)

屋根の上にも!!

すごい数の絨毯です

しっかり乾いたら次の工程へ!

ここが仕上げ検品を行う作業場です

様々な工程をそれぞれ熟練の技術を持つスタッフたちが黙々と作業をしています

こちらは房の処理作業!

ギャッベの上下の房を巻き込みながら縫っていきます

 左右の縁の部分は角度をつけてハサミで刈り込んでいきます

 

この他にもさまざまな工程がありますが作業を実際に見て

一切の妥協を許さずギャッベに真摯に向き合う彼らの姿が強烈に印象に残りました

彼らもまた織り子さんたちと思いを共にするいわば同志のような存在なんだという事を感じました

 

さぁ次はいよいよこの旅の最重要任務であるギャッベの買い付けです!

どんなステキなギャッベに出会えるんでしょうか!?

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第8章

2021年10月27日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

翌朝お世話になったムサビさん宅を後にして次の目的地へ

次なる目的地はテヘランです!

テヘランにはゾランヴァリ社の本社があります♬

到着して案内された部屋にはゾランヴァリ社が今までに獲得してきた数々の賞やトロフィが!!

品質の高さやデザインが世界中から認められているんですね(#^_^#)

ここテヘランのゾランヴァリ本社ではギャッベの最終仕上げや検品の工程も行われています

早速案内していただきました!

ここではギャッベの裏側をバーナーで焼いています

全面を焼き終わったらブラシでこすっていきます

焦げて灰っぽくなっていますがこれが細かな遊び毛や余分な毛の繊維、チリ等々です

こんなやり方で取り除いているんですね!

傍から見るとこんな事して大丈夫か!? と思ってしまいますが全然平気だそうです

ギャッベってタフだな~!スゲーな(゚Д゚)

次の工程はシャーリングという毛足を均一に刈り揃える作業です!

これ、かなり重要な工程なんです

というのも出来あがったギャッベの手触りの良し悪しに直結するからです

これがうまく出来ないと表面がガタガタになってしまい手触りが悪くなります

1点物であるギャッベに1枚1枚適した長さにミリ単位でしかも均一に刈り揃えていく大切な作業!

繊細だなー緻密だな~

これは体験できませんでした(-_-;)当然か(笑)

仕上げ工程はまだ序盤!

まだまだ続きます

 

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第7章

2021年10月26日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

さて続いて伺ったのは定住を選択した遊牧民のお宅です

一家総出で出迎えてくれました♫

このお宅は写真のように家の右側にテントがあり

ここでギャッベを織っていました!

このギャッベはなかなかのビッグサイズでした

織るのも3人がかり(゚Д゚)

黙々と織っている訳ではなくみんな和気あいあいとした感じ(*^_^*)

ギャッベを織るのを楽しんでいるかのようです♫

こうして和やかで温かい雰囲気の中で織られるからこそ

ギャッベには私たちを惹きつける魅力があるのかもしれません

 

 

続いてやってきたお宅なんですが…

出迎えてくれた人たちを見てびっくり!!

なんとここは2年前にさしこうギャッベ展で実演の為来日してくれた

「ムサビさん」のお宅でした(*^_^*)

ろぐおの事も覚えてくれていて

と~っても嬉しかったです♪

中に通され「どうぞどうぞ」と言ってくれたムサビさん

相変わらず明るく陽気な方でした(^^)

部屋にあったクッションをパシャリ!

かわいい~!愛らしい~!子猫のクッション♫

今夜はここに泊めていただく事になりました

 

 

夜はイランといえばのケバブやナンをはじめ、たくさんの料理やフルーツを並べての晩餐(*^_^*)

近所に住む人々も集まりとても楽しいひと時でした♫

仲良くなった彼はアリーさん!黒澤明監督の大ファンだと教えてくれました(#^.^#)

言葉の壁はありましたが同じ食卓を囲むと自然と仲良くなれたように思います

夜が更けても遊牧民の宴は続き彼らの楽しそうな声を聞きながら布団に入りました

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第6章

2021年10月26日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

続いて伺った別のテントです

 こちらも敷いてあるギャッべが美しい!!

ここでも織り子さんが2人でギャッベを織っていました

テントの中で一緒に写真も撮ってくれましたよ♫

ここでもギャッベ織りを体験させてもらいました

うん!難しい!!

結び方は分かっても結ぶ糸(ギャッベのベースになる縦糸)がどれなのか全くわかりません(~_~;)

写真のように織り子さんが引っ張り出して教えてくれました…

目が疲れる(>_<)

 

織り途中のギャッベを見せてくれました

正にここの風景をそのままギャッベに織り込んだようなデザインですね♪

完成まで後どれくらいかかるんだろ?

 

 

織り途中のギャッベを外に運んで写真撮影です♪

青と茶色の荒野の中で織り子さんの民族衣装が映えますね~!

荒野で暮らす彼らは秋になると羊を連れてこの山を下って何百kmも南下し

春になるとまたこの地に羊と共に戻って来ます

過酷な環境だと思いますがその中でも明るく元気でしかも優しいカシュガイの人々を見て

ギャッベのもつデザイン性の豊かさや素朴さの原点を垣間見た気がしました

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第5章

2021年10月25日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

遊牧民を訪ねてザクロス山脈の曲がりくねった道を上っていきます

結構来たな~と思っても

まだまだ上ります(笑)

山と言っても岩がむき出しの山で日本の緑が茂った山とは印象が全く違います

道中で遊牧真っ最中の羊ご一行様と遭遇♬

車を降りて近寄ってみました

パシャパシャ撮り続けていたら囲まれました('_')

羊たちの中に紛れて牧羊犬も仕事をこなしています

この羊はおいしい草を見つけたのかしばらくモシャモシャ食べ続けていました

私ろぐおも羊と一緒に…(笑)

荒野の圧倒的なスケールを目の当たりにしてここがギャッベのルーツなのかと思いを馳せます

この風景の中で暮らす遊牧民の生活ってどんな暮らしなんだろ?

ずっと前から自分自身の目で見たい知りたい感じたいと思っていた場所がもうすぐそこに…

 

 

再び車に乗り込みまた上って行って、ついに遊牧民のテントに到着です♪

ちなみにここは標高2400m!!もはや高山病にかかってもおかしくない高さです(゚Д゚)

 

お湯を沸かしてくれていてチャイ(紅茶)をご馳走になりました(^o^)

テントにお邪魔します

中では2人の織り子さんがギャッベを織っていました♪

まだ織り始めたばかりだそうですが黄色の素敵なギャッベを織っていましたよ(^_^)

このテントに敷いてあるギャッベもとてもキレイでした!

特に写真左下のグリーンの糸杉文様のギャッベが(*^_^*)

実物はもっともっと色鮮やかで美しかったです!

 

ろぐおも織り方を教わりましたが…

こんな緻密な作業を延々繰り返すと思うと私は頭が狂ってしまいそうです(*_*)

しかも柄を織るため色糸を使い分けながら…

この人たち本当にスゴいです!これが800年続く技術なのか…

さすがはユネスコが認めた無形文化遺産です!!

 

ここのテントではこんな体験もさせてもらいましたよ♪

お兄さんが馬を連れてきて

『乗ってみるかい?』と言ってくれました(^o^)

是非!乗ろうと…

思って…

落ちそうになるも…

何とか乗れました!!

大人しくてとてもいい子でした♪

目線が高くなって気持ちよかったです!

 

この場所に来てみて気付きましたがここはほぼ音のない静かな場所でした

 



ザクロスの山の中では風の音以外無音と言ってもいいくらいの静寂

その風がとても気持ちいい爽快な風でした

普段雑然とした音に囲まれて生活している私達には何だか不思議な感覚です

ここが遊牧民カシュガイの暮らす土地なんですね~

彼らの雄大な感性の源とも言えるこの地に来れて心から嬉しく思いました

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第4章

2021年10月25日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

本日は朝から車でシラーズの街中から少し北上してぺルセポリスに向かいます!

宮殿の手前から続く石畳を歩いて…

こんなに遠くからでもそびえたっている石柱の多さにびっくりしました

そしてこの隙間なく積み上げられた巨石!!

こんな形に加工してビシッと隙間なくはめ込むなんて一体ど~やって!?

しかも今から2500年も前に…

とにかくこの精密さに度肝を抜かれました(゚Д゚)

そしてこの階段をご覧ください

段差が低くとても緩やかな階段です

これは王様や権力者たちが大抵おじいさんだったという理由から

足腰に負担がかからないよう緩やかな階段にしたそうですよ!(^^)!

 

レリーフはキレイに残っている物も多かったですが

かの有名なアレキサンダー大王が侵略し財宝は奪うわ石柱や石像は破壊するわ火を放つわで

無残な事になっている所がたくさんありました

それでもこの地に2500年前からあるこの遺跡にいるとタイムスリップしたというか時間が止まっているかのような感覚になってきます

栄えていたんだろうな~

 

ぺルセポリスをあとにしていよいよ遊牧民カシュガイの人々が暮らすザクロス山脈へと向かいます♪

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第3章

2021年10月24日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

ゾランヴァリ社の染色工場を後にして向かったのは

な、なな何と! ハミッド ゾランヴァリ氏のご自宅です!!

招待していただきました!光栄です♫

お宅にお邪魔すると庭からして立派です!

中は更に立派で広い!!

もちろん床には絨毯が一面に♫

お宅が立派過ぎる(゚Д゚)

お招きいただき重ね重ね光栄です!!

 

 

一緒に写真も撮らせていただきました(^-^)

右側の方がゾランヴァリ社の創業者であるゴラム レザー ゾランヴァリ氏

この方がハミッド氏の父にして遊牧民の一日用品であった絨毯「ギャッベ」にアート性を見出し

世界に発信したスゴい方です! 人呼んでギャッベの育ての親!!

そんな方と2ショットで写真なんて・・・感激です!!!

温かく歓迎してくださりディナーをいただいて1日を終えました

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『過去記事』イランで大自然の絨毯に出会った旅の話 第2章

2021年10月24日 | 番外編

このブログは2018年にUPしました記事の再投稿です

 

染色工場にてまずはハミッド ゾランヴァリ氏が糸についての説明をしてくれました

彼が手にしているのは羊から刈り取ったばかりの羊毛です

羊1頭からおよそ1,5kgの羊毛が採れるそうですが

それを遊牧民カシュガイの織り子さんが手紡ぎしていき糸を作ります

紡いだ糸がこちら!

この糸があってはじめてギャッベを織る事ができるのです♬

ちなみに羊毛の刈り取りは春と秋の年2回行われます

上質なのは春の方でゾランヴァリ社では春に刈り取る羊毛のみを使っています

だからこそあの手触りの良さ柔らかさが実現できているんですね~!

そして糸を染める染料は約15種類の草木です

染料について説明してくれたのはゾランヴァリ社が誇る染色博士のレザイー氏です!

彼は新色の開発も行っており日々染色の実験も行っているそうです

これらの染料を粉末にして

沸騰する大きな窯の中に染料と糸を入れて棒でかき混ぜていきます

イメージ的には茹でるというか煮込むというか…

私ろぐおも体験させていただきました

水分を吸った糸は想像以上に重く手伝ってもらってようやく持ち上がるほどでした

これはかなりの力仕事だ(>_<)

たくさんの窯が整然と並んでいる光景にも迫力を感じました

染めた後は天日干しです

染まった糸をちょっと拝見!

とてもキレイな色に染まっています

それでいて少し染めムラ(アブラッシュといいます)があり

糸1本1本に個性というか表情があるように感じます

 

 これらの色もレザイー氏が開発した新色です

草木で染めたとは思えないような鮮やかな紫やピンク♫

 

そしてこちらが新色を生み出す研究室!

ここで実演を交えて説明してくれました(^^)

レザイー氏曰く天然染料であるが故に一定の色を出し続けるのは難しいそうで

時には染料の配合を変えたり別の染料を使ったりして同じ色を作り出す工夫もしているそうです

まだ糸を紡いで染めている段階なのにこれほどの努力と工夫があったとは…

最高品質と名高いゾランヴァリギャッベの確かな品質の裏側を垣間見る事ができ

ゾランヴァリ社の染色工場を後にしました

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