さしこうスタッフブログ

さしこうスタッフが日替わりでお届けする日々のおはなし

5人目の絨毯アドバイザー

2016年08月30日 | 本店

さしこうでは、5人目となる「絨毯アドバイザー」の認定をいただきました!

長きに渡って一生懸命勉強したかいがありました~。涙

 

絨毯アドバイザーとは、世界各国の絨毯の知識やペルシャの歴史・文化など

幅広く知識と実技を学び、認定試験に合格して得られるものです。

 

織りの技術

 

ペルシャ絨毯の歴史

 

ペルシャ語講座

 

特別講座・祇園祭の山鉾

 

他にも、日本における絨毯づくりや美術館研修、イランでの現地研修、

原料であるウールについて、草木染めについて、クリーニング、などなど・・・

勉強する範囲が非常に広く、とても苦労しました。

 

絨毯アドバイザーは絨毯に関するあらゆる方面の知識を身につけ、

お客様のご質問やお悩みに取り組むことができます。

 

絨毯のことでお悩みのことなどりましたら、お気軽にご相談ください!

5人のアドバイザーが詳しくお答えいたします!!

           マサ

 

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今年のギャッベいよいよ入荷しました!

2016年08月29日 | さしこうお知らせ

5月にイランで買い付けたギャッベがはるばる海を渡って、やっと「さしこう」に入荷しました!

買い付けてから3ヵ月・・・心待ちにしていたよ~。

 

今回もこんなにたくさんの新たなギャッベが入っています。

 

 

ご覧いただけるまでには、もう少しお時間がかかりますが、

この大量のギャッベをサイズ別に整理し、検品や入荷処理などを経て、

10月の「ギャッベ展」でご紹介できる予定です。

 

さわり心地や品質を一枚一枚チェック。倉庫の中はサウナのように暑いです。汗汗

 

3メートルクラスの大きなサイズから座布団サイズまで幅広くご用意しています。

 

昨年のギャッベ展では、約250枚ものギャッベがお嫁入りし、250通りのドラマがありました。

今年はどんな出会いやドラマがあるか本当に楽しみです。

 

10月に開催予定の「大自然の絨毯・ギャッベ展」を是非ご期待ください!

今年もイランより遊牧民が実演にやってきます!

 

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「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第十一回

2016年08月28日 | 番外編

【連載】 「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第十一回

 

6日目(後半)

 

テヘランバザールの中にあるアンティーク絨毯ショップに到着して、

さまざまな年代の絨毯を早速、見せていただきました。

絨毯の種類もペルシャ絨毯をはじめ、キリム・ソマック・ギャッベなど、

中東各国の珍しい絨毯までもが山のようにあります。

この中から「これだ!」と思えるステキな絨毯に出会えるかと思うと

もうすでにワクワク、ドキドキしっぱなしです!笑

 

一枚一枚、丁寧に見せていただき、製作された年代や産地を伺いながら真剣に吟味。

そして、その中から「さしこう」にふさわしいと思える絨毯に巡り合いました!

 

この絨毯が製作されたのは、今からおよそ100年前。

産地はファラーハーンという、イランのなかでも中央部よりやや西に位置する地方です。

ファラーハーンは、今でこそ有名な絨毯の産地という訳ではありませんが、

古いファラーハーンの絨毯には良質なものがあるとして名が知れています。

19世紀ごろには特にイギリスで人気のあった産地です。

 

手に入れた100年前のファラーハーン絨毯がコチラ!

1980×1300 ウール

フィールドには、赤と白の菱形の上にペイズリーが並ぶ楽しいデザイン。

ボーダーには、いろんな色や形の花柄が彩りを添えています。

 

そしてもう一枚!

2100×1360 ウール

こちらはジョーシャガン産のアンティーク絨毯。これも100年もの!

ジョーシャガンもイラン中央部に位置し、カシャーンやナインの近くです。

古くから名のある産地で、19世紀に地震で絨毯づくりが一時途絶えますが、

20世紀に入り復興を遂げた力強い産地です。

 

買い求めたこの絨毯こそ、ジョーシャガンを代表するデザインで、菱形に総柄花文様。

このような文様を「ジョーシャガンデザイン」と呼ばれるほど、オリジナルのデザインなのです。

さまざまな花の文様が散りばめられた美しい絨毯で、

100年経っていい意味で枯れた赤がなんとも哀愁を感じさせます。

 

この2枚のアンティーク絨毯は、つい先日空輸で「さしこう」に入荷したばかりですので、

ぜひ一度ご覧ください!100年前とは思えないステキなデザインですよ。

 

実に嬉しい掘り出し物2品を手に入れ、大満足でこのお店を後にしました。

これでテヘランバザールの見学は終了し、最後に観光名所に寄って本日の工程は終わりです。

 

観光に訪れた場所は、「サーダバード宮殿」

サーダバード宮殿は、テヘラン北部・アルボルズ山脈のふもとにあり、

王家の夏の離宮として使われていたようです。宮殿の中は各所ゴージャスに

装飾されており、もちろんペルシャ絨毯も素晴らしい逸品が並びます。

豪華絢爛!絨毯もすごいです。とにかく大きい!!

映画の世界でしか見たことない虎の敷物。ちょっと乗ってみたい・・・

 

宮殿の外には巨大な脚!!

ついつい記念写真を撮りたくなります。でも、ちょっと疲れ気味・・・

 

これはイランでは有名な伝説の弓の名手。アーラシュ。

 

その昔、イラン人とトゥラーン人が長く続いた戦争をやめ、弓の届く範囲までが

イラン人の領土で良いという和平を結ぶ時、このアーラシュが登場し、

ものすごい遠くまで飛ばしたいう伝説。弓を放った直後、アーラシュは死んだそう。

 

宮殿の敷地内は広大で、今まで見てきたイランの風景とは別世界。

緑が豊かで、芝生やベンチでまったりと過ごすカップルや家族が大勢います。

 

疲れ気味だった体も久々の森林浴に少しはリフレッシュできました。

観光を終えた帰り道、テヘランの帰宅ラッシュは異常なほどの大渋滞。いつものことだそうですが。

過積載上等、ノーヘル当たり前、割り込みは日常茶飯事。笑

 

改めて、イラン人というのは小さなことは気にしないわかちこな人種なんだなと痛感。笑

日本人の細かさが異常なんですかね~・・・

イラン人やイランの風景を見ているともっと気楽に行こうぜっ!と聞こえてきそうです。

 

さぁ、明日はいよいよクライマックスの最終日!ギャッベの買い付けです。

今日のアンティーク絨毯のような感動の出会いを大いに期待しています!!!!!

          つづく

 

<過去の連載>

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第一回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第二回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第三回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第四回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第五回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第六回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第七回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第八回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第九回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第十回

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熱しやすく、冷めやすい・・・

2016年08月28日 | 東一宮店

   鉢植えのブドウが美味しく実った 東一宮店より

   

   リオオリンピック

   お盆休みと重なって本当に夜も朝も熱中した、オリンピック観戦。

   皆さんはいかがでしたか?

   

   体操、バトミントン、柔道はもちろんですが なんといっても卓球です。

   

   我が家は子供が小学校から卓球をしてたので、私の卓球観戦歴は10年以上・・・

   高校生だった水谷選手も今ではお父さんになり

   「日本中を熱くさせたかった!」・・・と

   その言葉通り、応援の私もテレビの前で

   「よぉーし!」  拍手・拍手・拍手・・・

   「落ち着け、落ち着け、大丈夫・・・」 と、自分自身に言い聞かせたり、掌が赤くなるほど拍手し、大きな声を出し・・・

   神様が描いたようなドラマチックなシナリオに、ほ~んと力が入りました。

   

   あの泣き虫愛ちゃんは大きなプレッシャーを抱え、人前での涙をひたすら封印しメダル獲得後に

   「苦しいオリンピックでした。」・・・と

   何回もダイジェストで見るたびに涙し・・・・  (涙腺が弱い年頃なのか・・・)

   

   あれから早何日もたち、あれだけ暑かった日も今は遠い昔のよう・・・

   

          Bag展 頑張っています!


      

 

 

   9月4日(日)までフェアーは開催しております。

   たくさんのBagの中でお好みの1点を見つけて下さいませ。

   

   

                       

 

   P.S. いつもご来店頂きます、素敵なご夫婦。おちゃめなご主人のこの姿・・・   クスッ!

   

            この秋、どこか行きたいな~ と思っている くーわんです。

   

                               

 

  

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大福店にも。。。

2016年08月27日 | 岡山大福店

 

     みなさん、こんんちは。

 昨日は、すごい雨でしたね。私の家の前も

あっと言う間に雨がたまり、どこからきたのか藻が

プカプカ流れていたり。。。しばらくドキドキハラハラ

過ごしたのち、雨もやみ 水もひいていきました。 

ひと安心して、ぐっすり眠れました。

 

 

さて、先日のブログで、ヤモリの話がでていましたが、

なんと 先ほど 出たのです!! 大福店にも!!

 

  

倉庫で家具を運ぼうとしたときに、店長が発見しました。

赤ちゃんヤモリで、小さくて、しかも痩せこけてました。

 

  

  ↑ ↑ ↑  逃がした後の赤ちゃんヤモリ。

 

 さすが、野生! 土や枯れ木にすっかりなじみ

写真を撮ろうと、本人(ヤモリ)を探すのに一苦労

しました。   どうかお元気で。。。。

 

 そして人間社会では、8月も残りあと数日です。

 長かった夏休みも終わりが見えてきました。

 夏の疲れを整えて、また新学期からもがんばりましょう!!

 

               

                  まる子より     

                             

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B.stuff バッグフェアー

2016年08月26日 | 東一宮店

先日リニューアルしました さしこう東一宮店にて

「B.stuff バッグフェアー」が本日26日より始まりました。

この秋のB.stuffの新作バッグが、リフレッシュしたさしこう東一宮店に多数入荷しました。

 

 

 B.stuff は、自然な風合いの革を大切にし、日本の職人の手で仕上げる「心に感じる物作り」を

コンセプトにバッグを作り続けているブランドです。

 

 

群言堂の洋服との相性もジャストフィットです。

 

 

桑田店長が、すまし顔で掛けているこのバッグは今回イチオシのショルダーバッグです。

 

9月4日(日)までの開催です。

まだ、新しく生まれ変わったさしこう東一宮店をご覧になられてない方も

この機会に、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

スタッフ一同、おまちしていまーす。

 

 

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夏の猫事情。。。

2016年08月25日 | 岡山大福店

岡山大福店より

まだまだ暑い日が続いておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?

台風が同時に3個も日本に接近したなど

何だかおかしぃ!最近の気象状況。

海温が高すぎて、南方で取れる魚が

日本近海で網にかかっているなど。。。

そんな、暑い日本、色々と大変です

我が家のモコは暑い日でも

昨年まではクーラーの効いた部屋だと寒すぎるのか、時々居なくなり、

適度にクーラーが漏れてくる部屋に移動したりするのだが

今年は、自分の部屋で寝てる以外はクーラーの下で過ごしている。

      

そして、長い毛をどんどん抜いて(自分の意志ではないと思うが)

あちらこちらにバラまいているww

私の夏は、毎年モコの毛との戦いでもあるが、特に今年はひどい

塊でボコボコ抜けてるww

朝の掃除機以外に、合間に掛けるモップ(最近良いのを見つけた)

その2点攻撃で何とかしのいでいます。

早く涼しくなってこの戦いにピリオドを!!と願う毎日です。

四季のある穏やかな気候の日本に戻ってほしいと切に願っております。

 

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まだまだ続く猛暑の話

2016年08月23日 | 本店

お盆を過ぎてもまだまだ暑い本店より

皆様いかがお過ごしでしょうか?

あなろぐおです(*^^)v

先日の話ですが、いつもお世話になっている四国の運送会社のドライバーの方がこう言われておりました

「やっぱりこの辺は少し涼しいな~」

ん???

今何と( ゚Д゚)!?

今涼しいとおっしゃいました!?!?

35℃超えてるんですよ!全っ然涼しくないでしょうよ‼

・・・と言ってしまいそうになったんですが

「そうですか?」と聞いてみると・・・

ここは川の流れる音も涼しげだし、四国は気温が36~7℃まで上がるのはよくあるとの事でした

確かに1℃違うとだいぶ変わるよな~

この辺りから100km以上南だもんなー

と思いながらドライバーの方を見送ったのでした(*´ω`)

                 ↑

注)本店近くの倉庫にて暑さにうなだれる私ろぐお(笑)

 

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男たるもの・・・

2016年08月22日 | 戯言

岡山大福店です

 

今年は格別に暑い・・・と感じるのは

私の加齢のせいでしょうか・・・・?現実でしょうか・・・?

いかにして涼しく過ごすかが、今のところ連日課題となっている感じですが・・

見る人によっては、幾ばくかの涼しさを感じるであろう、下の画像をご覧下さい

 

 

       

       ヤモリを優しく掴む・・・さしこう本店営業部長

 

            

            そしてアップ  恐竜みたい・・・

 

ある日の本店での朝礼にて

何が苦手か・・という雑談で、爬虫類とか虫とか・・いろいろ話題にのぼる中

あなろぐおくんが、爬虫類が苦手・・・と発言したら

『男たるもの、ヤモリくらい素手で掴めて当然である』と、鼻高々に言い放った部長

そのすぐあとの朝の掃除の途中で、本当にヤモリを見つけるあたり! さすがです

店内から即座に、外へ出してくれたまえ・・・とお願いすると、有言実行

やさしく掴んで、店外へ逃がしたのでした

部長曰く・・・強く掴むとつぶれそう・・・

ということで、かなり、はかなげな胴体だそう・・・無駄な情報ありがとう・・・  げげっ

ヤモリは掴まれたら鳴くはずだが・・・と言うので耳をすますが、一向に鳴かない・・・

アレ?鳴かないな・・・・・またしても無駄な情報をありがとう・・・聞けなくて良かったよ (笑)

 

 

     

     命からがら・・ヨロヨロと逃げていくヤモリ・・・さっきまで俊敏に逃げてたのに?? なぜ急に弱る??

 

部長曰く、ヤモリなどの恒温動物は、人間に、長く掴まれただけでも火傷をしたような状態になるらしく・・

(よく知ってるなー!そんなこと・・・・と感心しつつ)

てんねんさんと二人で、逃げていくのを、見守ったのでした

ヤモリは、昔から家守(やもり)とも言われて、粗末に扱ってはいけないと言われているので

これでひと安心な本店でのお話し

 

しかーし! 部長とは・・・

ヤモリは掴めるが、ナ〇クジを見ると悲鳴をあげて、ろぐお君に助けを求める

理解不能な感覚を持つ男である・・

我が息子ながら・・・男たるものの定義が良く分からない                 

                 蓮ちゃんママ    

 

 

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「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第十回

2016年08月21日 | 番外編

【連載】 「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第十回

 

6日目(前半)

 

イラン滞在6日目は、イランの首都であるテヘランの観光とテヘランバザールで

買い付けが目的です。テヘランバザールのアンティーク絨毯ショップに行くので、

掘り出し物の名品に出会えるか期待しています。

 

まずは、ガラス博物館(アブギネ博物館)に行きます。

古いものでは3000年~4000年前のガラス工芸品や土器が展示されています。

 

時が経過した美しさ

ユニークなカタチが目を引きます

こちらは「ラスター彩(ラスターサイ)」

今から1000年くらい前に作られていたイスラム陶器で、のちにモンゴル人の侵略により

衰退した「幻の陶器」と言われています。日本で復興されている方がいます。

 

ガラス博物館でイラン工芸の歴史を振り返ったあとは、本日のメインである「テヘランバザール」へ。

さすが首都のバザールだけあって、活気に満ちています。

道行く人もなんだか楽しそう

 

バザールの中へ突入です。

この人の波!すごい人の数です!!ごった返すとはまさにこのことですね。

 

バザールの中は、やはりイスファハン・バザールと同じで商品の分類ごとに軒を連ねます。

衣料品のゾーン、工芸品のゾーン、台所用品のゾーン、、、などなど。

もちろん目的は、絨毯のゾーンです!人と人の間をすり抜けて目的地へと急ぎます。

 

つぎつぎとペルシャ絨毯が運ばれていきます。

眼光鋭い絨毯商がお客を探し、呼び込んできます。

100店以上の絨毯商が思い思いの絨毯を店頭に並べています。

イランの絨毯商はプライドが高く、商売上手です。

礼儀とリスペクトを持って接するのを心掛けています。

 

バザールの中を歩くこと20分。いよいよ目的のアンティーク絨毯ショップへ到着。

店内地下の絨毯売場へ行くと、そこには大量の古き良き絨毯の山!

イラン国内各地の個性あふれる絨毯やオールドキリム。

この大量に積まれた絨毯の中から、一期一会のステキな絨毯に巡り合えるでしょうか。

        つづく

 

<過去の連載>

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第一回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第二回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第三回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第四回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第五回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第六回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第七回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第八回

「イラン・大自然の絨毯に出会う旅2016」第九回

 

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