(さとうきびのハーベスターの進路に並んで待つ、ダイサギ・チュウサギのみなさんです。一羽だけアオサギも最後尾にいた)
並里公民館主催の「野鳥と野草の観察会」に参加した。参加している人はほとんどしっちょうるーばっかりだった。
講師の嵩原先生の高級な望遠鏡🔭でみる野鳥の可愛いいこと。私は過去にも何度か参加していますが、何度見ても飽きず初めての人と同じように感動にする。
春の陽気に包まれ、福花の海も穏やかに光を反射し、空には本物のオスプレイ(野鳥ですよ)が飛翔していた。奇しくもこの場所は目の前にオスプレイのヘリパットがある。
今回は「野鳥観察&食べられる野草」がテーマだったので、帰りには浜ほうれん草とリュウキュウタラノメを採取した。
野鳥は近づくと逃げてしまうので、撮影はできなかったので、植物を掲載します。
中でも(イルカンダ)の花は豪華な花房で見応えがあった。