11月26日 奈良県御所市楢原1188 TEL: 0745-62-3133 九品寺の本堂裏の千体石仏の紅葉が見たくて行きましたがまだ青葉でした。 でも境内や門脇にある「十徳園」庭園の楓や銀杏がいい色に染まって綺麗な紅葉が見られたので良かったです。 桜や彼岸花の頃もいいようです。
11月26日 奈良県御所市楢原1188 TEL: 0745-62-3133 九品寺の本堂裏の千体石仏の紅葉が見たくて行きましたがまだ青葉でした。 でも境内や門脇にある「十徳園」庭園の楓や銀杏がいい色に染まって綺麗な紅葉が見られたので良かったです。 桜や彼岸花の頃もいいようです。
11月26日 奈良県葛城市笛吹448 TEL:0745-62-5024 葛木坐火雷神社(かつらきいますほのいかづちじんじゃ)(笛吹神社) 祭神は火雷神と天香山命で火の神と笛吹の神です。 5年前から復活された儀式「鎮火祭」が11月15日に厳かに行われました。 毎年お正月にはフルートが奉納演奏されているそうです。 静かな境内には作業している人以外は誰もいなくて綺麗な紅葉を独り占め状態でした。
笛吹神社の絵馬
11月26日 奈良県桜井市多武峰319 TEL:0744-49-0001 錦秋の談山神社 十三重塔周辺の紅葉が見ごろを迎え全体的に見るとまさに錦秋です。 緑から橙色、黄、赤のグラデーションがとても綺麗でした。
綺麗~~。
談山神社の絵馬
11月26日 奈良県御所市森脇字角田432 全国各地の一言主大神を祭神とする神社の総本社です。一言主大神が祭神で、願い事を一言だけ叶えてくれる神様です。御神木の樹齢1200年の乳銀杏があります。 参道の階段の紅葉と乳銀杏の黄葉が見ごろを迎えていました。(写真は葛城山を背景の乳銀杏)
11月26日 奈良県桜井市初穂731-1 TEL:0744-47-7001 長谷寺 晩秋の好天に恵まれ紅葉見ごろとの情報に長谷寺へ出かけました。 本坊一帯は綺麗に色づき、外舞台付近もとても彩りの良い紅葉を見ることができました。 「牡丹のお寺」で有名ですが、春には「桜」夏は「紫陽花」冬は「寒牡丹」と四季を通じていろいろなお花も楽しめます。 この日も山茶花や寒牡丹が咲いていました。
11月20日 京都府亀岡市薭田野町佐伯岩谷ノ内院の芝60 TEL:0771-23-5537 神蔵寺は亀岡の中でも桜と紅葉で有名なお寺です。 亀岡市の名木に指定された樹齢4百年のイロハモミジがあります。 楓と銀杏の紅葉が見頃でした。 山茶花、万両、真弓の実なども可愛かった。
樹齢400年のイロハモミジです。
イチョウが綺麗に黄葉しています。
樹齢400年のイロハモミジです。
イチョウが綺麗に黄葉しています。
11月20日 京都府亀岡市上矢田町上垣内22-2 TEL:0771-22-1023 亀岡の紅葉の名所で古来より「矢田の紅葉」として有名です。 見頃を迎えた鍬山神社まさに錦秋でした。 この日は曇ったり少し晴れまがでたりのお天気でしたがモミジ、イロハモミジなど鮮やかに色づいた紅葉を見ることが出来ました。
11月12日 京都府相楽郡精華町精華台6-1 TEL:0774-93-1200 けいはんな記念公園水景園は平成7年(1995年)に開園した日本の文化や風土を表現した公園で紅葉の名所です。 紅葉が見頃との情報で出かけてみました。 水景園には約180本のイロハモミジ、べニシダモミジ、メイゲツなどの様々な種類の紅葉が真っ赤に色づいてとても綺麗でした。 観月橋の上から見下ろす紅葉谷や水景棚の点在する紅葉そして紅葉谷から観月橋を見上げた風景は他とは違う景観が楽しめました。
観月橋から右手に高さ6~7メートルの巨石群と紅葉谷が見えます。
少し進んで振り返ってみると巨石の石組みの間から滝が流れています。
左手には里棚田の稲刈り後のハザ掛け(天日干し)の風景が見えています。
水景棚にも紅葉が点在しています。 水面上約10メートルにかかる歩道橋(観月橋)からの眺めいいです。
紅葉谷に降りてきました。 紅葉が綺麗です~
紅葉谷から見上げる観月橋。 ここからの風景が最高です。
紅葉越しに見えるのは観月楼。
紅葉と石蕗。 石蕗が建物や水辺に沢山咲いていました。
紅葉谷の散策路。
水景棚に点在する紅葉。 水景園は回遊式日本庭園として作庭されています。 飛び石を渡って一周しました。
11月28日 京都市左京区浄土寺真如町 真如堂 今年の紅葉は真如堂の一足早い紅葉(2010/11/10UP)をはじめとして京都の紅葉めぐりをしました。 紅葉も終盤になり今年のみおさめはやはりもう一度行きたかった真如堂の錦秋にしました。
赤門(総門)
境内
灯籠横も真っ赤です~
本堂横から裏の眺め
本堂裏も紅葉していました♪
散紅葉
鎌倉地蔵尊
11月28日 京都市北区鷹峰北鷹峰45 TEL:075-492-6775 常照寺 寂光山常照寺は洛北の鷹峰三山と呼ぶなだらかな三つの丘陵を西に望むところにあります。本阿弥光悦が土地を寄進し寂照院日乾上人を招いて開かれたお寺です。吉野門とも呼ばれる朱塗の赤門は、寛永のころに天下の名妓として一世を風靡した吉野太夫から寄進されたものです。境内は緩やかな勾配があり、見ごろの紅葉をより一層きれいに見えました。 奥には吉野太夫が好んだ茶室・遺芳庵(いほうあん)があり、吉野窓と紅葉も風情がありました。
吉野の赤門を入ると
境内の紅葉がお出迎え
正面本堂へ
本堂横から 野点
鬼子母子神堂
吉野窓と紅葉
珍しい帯塚がありました。