本日6月25日は、松浦亜弥さん二十歳の誕生日でございます。中学生でデビューした亜弥ちゃん、もう二十歳とは早いものです。最近は大人っぽくなって、風格まで出て来た感もありますが、ライブでは昔の曲も弾けながら歌って踊っています。
それにしても、二十歳の誕生日がちょうど日曜日になるなんて、強い星の下に生まれたのだなと思いますよ。日曜日だからこそライブも出来、6月下旬の誕生日だからこそツアー最終日公演に出来る。(7月はハロプロライブがあるため、ハロプロ系の春ツアーは6月までには終了するスケジュールになっている)
そんな二十歳公演なのですが、チケット相場高杉!前売りで入手出来なかった人は、金なきゃ行くな!状態です。っていうか、転売厨は氏ね。
今回のツアーは充実した内容なのは、先月書いた記事のとおりですが、今日の模様を収録して発売するのであろう春ツアーDVDが楽しみです。えっ、「おまえの目当てはカントリー娘。だろう?」って? まあ、否定はしませんが…
そんな訳で、亜弥ちゃん、お誕生日おめでとう! さて、会場までカントリー娘。会場限定写真買いに行くかな(爆)
今日のBGM オシャレ! / 松浦亜弥
W杯もいよいよ決勝トーナメントに突入。W杯本大会出場国が現在の32になったのは、八年前からです。32年前の西ドイツ大会は16でした。
16チームによって行われる決勝トーナメントからが、本当の意味でのW杯本大会と言えるのかもしれません。
さて、決勝トーナメントの初陣は地元ドイツ対スウェーデン。
バイキングの末嬰達かと思わせる体格の良い選手揃いのスウェーデン。サポーターの中にも、角の付いた兜を被った人がいたりします。
そんな力強いスウェーデンを、これまた体格の良いドイツが一蹴しました。やはりホームは強いなと。大声援は大きな武器。その武器に後押しされて、ドイツは動きが軽快でした。
北欧の透き通るような透明感を感じさせる空気を思わせるブルーに、イエローのスウェーデンの国旗にユニフォーム。そんな透明感は音楽にも表れている。
スウェーデンの名プロデューサー、トーレ・ヨハンソンの作り出す音が自分は好きでよく聴いています。
カーディガンズ、クラウドベリージャム。
日本人も手掛けていて、Bonnie Pink、原田知世、hal…。
移民を積極的に受け入れるという国(エースのイブラヒモビッチを始め、代表チームにも何人か移民の選手がいる)だからなのか、日本の歌手のプロデュースも気軽に引き受ける器量の大きさを感じる国。
そんなスウェーデンは、どこか懐かしさを感じさせ、楽器と空気が触れる僅かな音さえ、伝わってきそうな音楽。
スウェーデンのデカイ選手達は、迫力だけでなくどこか繊細さも持ち合わせていたように映りました。まるでスウェーデン・ポップスのように。
今日のBGM アナザー・モーメント・フォローズ / クラウドベリージャム
16チームによって行われる決勝トーナメントからが、本当の意味でのW杯本大会と言えるのかもしれません。
さて、決勝トーナメントの初陣は地元ドイツ対スウェーデン。
バイキングの末嬰達かと思わせる体格の良い選手揃いのスウェーデン。サポーターの中にも、角の付いた兜を被った人がいたりします。
そんな力強いスウェーデンを、これまた体格の良いドイツが一蹴しました。やはりホームは強いなと。大声援は大きな武器。その武器に後押しされて、ドイツは動きが軽快でした。
北欧の透き通るような透明感を感じさせる空気を思わせるブルーに、イエローのスウェーデンの国旗にユニフォーム。そんな透明感は音楽にも表れている。
スウェーデンの名プロデューサー、トーレ・ヨハンソンの作り出す音が自分は好きでよく聴いています。
カーディガンズ、クラウドベリージャム。
日本人も手掛けていて、Bonnie Pink、原田知世、hal…。
移民を積極的に受け入れるという国(エースのイブラヒモビッチを始め、代表チームにも何人か移民の選手がいる)だからなのか、日本の歌手のプロデュースも気軽に引き受ける器量の大きさを感じる国。
そんなスウェーデンは、どこか懐かしさを感じさせ、楽器と空気が触れる僅かな音さえ、伝わってきそうな音楽。
スウェーデンのデカイ選手達は、迫力だけでなくどこか繊細さも持ち合わせていたように映りました。まるでスウェーデン・ポップスのように。
今日のBGM アナザー・モーメント・フォローズ / クラウドベリージャム