夕方、電車の車内で「亜弥ちゃん出演の今夜の音楽戦士は何時からかな」と、携帯にブックマークしてあるハロプロスケジュールサイトを見ていたら、ミキティが今日の夕方イベントを開催、しかもそのイベント最寄り駅まで一駅の距離に今まさに自分は居る!という状況である事を知り、ためらいもなくイベントの会場に向かったのでした。
場所は川崎チッタ。すぐ近くには、先日美勇伝が新曲イベントやったり、Milky Wayがイベントやったりでヲタにお馴染みのライブハウス「クラブチッタ川崎」があります。
すり鉢式に階段状になっている噴水広場がイベントの会場でした。会場の後ろにあるビルは映画館が複数入っているシネマコンプレックスで、私はここで「スケバン刑事」を観ました。
会場に着くと、℃-uteイベントで自分にはお馴染みな経理さんが、マイクで握手会の注意事項を説明していました。握手に並んでいる列は最終的には50人くらいになったかなと思います。握手参加条件は、すぐ近くのタワーレコードでCDを買った人が対象でした。
会場は野外なので、音につられて通りすがりの人も次々とやってきます。観衆は200人くらいでした。
18:00頃、拍手に迎えられてミキティ登場。衣装ではなく私服っぽい服装(画像を参照)。私の周りにいた女の子達が「可愛い」と感心しています。横にいた子は「学年で一番なレベルの可愛さだね」とか話しています。確かに可愛い。芸能人オーラ出まくり。でも、学年というより、「町で一番レベル」です。
歌披露はなく、いきなり握手会がスタートしました。後で知ったのだけど、今日はミニFMの生放送を兼ねたイベントなんだそうです。出来れば、放送を会場に流して欲しかったのですが、内容はデビュー前に出演していたミニドラマ「美少女日記」で行ったイタリアの話などをしたそうです。会場がイタリアンな造りなんで、イタリアの話題になったかと思われます。
握手会は勿論、低速モードでした。係員が三人後ろに立って押していましたが、あくまで押し方はソフト。粘る気になれば、10秒近く粘れるような流れでした。しかも、ミキティは笑顔でヲタと会話のキャッチボールを楽しんでいる様子で、時にはヲタの言葉に笑ったり、逆にヲタを笑わせたりと和やかムード。
握手列が途切れた時点で握手会終了という事で、列が切れてミキティがマイクを持ち挨拶をしようとした瞬間、「ちょっと待った~」(ネタが古い) と、ばかりに遅れてヲタ二人現れました。勿論、握手は受け付けます。遅れたヲタ、目立ちまくりでオイシイぞ。
気を取り直し改めて挨拶開始。ミキティ曰く「明日も明後日もイベントはまだまだ続きます」「明日は亜弥ちゃんに行かれる方もいるかと思いますが浮気せずに」
「亜弥ちゃん」キター!
まさかこの場でミキティから「亜弥ちゃん」というフレーズを聞くとは! って、明日は亜弥ちゃんとか、まさに自分じゃん(苦笑)。これが漫画のシーンなら、「明日亜弥ちゃんに行く人」と矢印付きのキャプションが付くシーンですね(笑)。
挨拶が終わり、ミキティは客席に手を振りながら控室に入って行きました。そして、少し経った頃、普通に会場横からスタッフと一緒にミキティが出てきました。ヲタに笑顔を振りまきながら、ショッピング通りを横切り道路の方へと歩いていくミキティ。あまりに無防備。まあ、これくらいが普通なのかもしれません。ヲタも駆け寄ったりはせず、少し離れて声を掛けたりする程度。本人もヲタも大人だな。
会場は特に撮影禁止でもなかったので、イベント中は通りすがりさんもヲタも、みんな必死に携帯でミキティを撮ってました。私も頑張って撮りましたが、愛用のソニー・エリクソン携帯の性能ではこれが限界です。写真の出来に不安があるので改めて書きますが、ミキティは可愛かったです。携帯写真には写らない美しさが、そこにはありました。
場所は川崎チッタ。すぐ近くには、先日美勇伝が新曲イベントやったり、Milky Wayがイベントやったりでヲタにお馴染みのライブハウス「クラブチッタ川崎」があります。
すり鉢式に階段状になっている噴水広場がイベントの会場でした。会場の後ろにあるビルは映画館が複数入っているシネマコンプレックスで、私はここで「スケバン刑事」を観ました。
会場に着くと、℃-uteイベントで自分にはお馴染みな経理さんが、マイクで握手会の注意事項を説明していました。握手に並んでいる列は最終的には50人くらいになったかなと思います。握手参加条件は、すぐ近くのタワーレコードでCDを買った人が対象でした。
会場は野外なので、音につられて通りすがりの人も次々とやってきます。観衆は200人くらいでした。
18:00頃、拍手に迎えられてミキティ登場。衣装ではなく私服っぽい服装(画像を参照)。私の周りにいた女の子達が「可愛い」と感心しています。横にいた子は「学年で一番なレベルの可愛さだね」とか話しています。確かに可愛い。芸能人オーラ出まくり。でも、学年というより、「町で一番レベル」です。
歌披露はなく、いきなり握手会がスタートしました。後で知ったのだけど、今日はミニFMの生放送を兼ねたイベントなんだそうです。出来れば、放送を会場に流して欲しかったのですが、内容はデビュー前に出演していたミニドラマ「美少女日記」で行ったイタリアの話などをしたそうです。会場がイタリアンな造りなんで、イタリアの話題になったかと思われます。
握手会は勿論、低速モードでした。係員が三人後ろに立って押していましたが、あくまで押し方はソフト。粘る気になれば、10秒近く粘れるような流れでした。しかも、ミキティは笑顔でヲタと会話のキャッチボールを楽しんでいる様子で、時にはヲタの言葉に笑ったり、逆にヲタを笑わせたりと和やかムード。
握手列が途切れた時点で握手会終了という事で、列が切れてミキティがマイクを持ち挨拶をしようとした瞬間、「ちょっと待った~」(ネタが古い) と、ばかりに遅れてヲタ二人現れました。勿論、握手は受け付けます。遅れたヲタ、目立ちまくりでオイシイぞ。
気を取り直し改めて挨拶開始。ミキティ曰く「明日も明後日もイベントはまだまだ続きます」「明日は亜弥ちゃんに行かれる方もいるかと思いますが浮気せずに」
「亜弥ちゃん」キター!
まさかこの場でミキティから「亜弥ちゃん」というフレーズを聞くとは! って、明日は亜弥ちゃんとか、まさに自分じゃん(苦笑)。これが漫画のシーンなら、「明日亜弥ちゃんに行く人」と矢印付きのキャプションが付くシーンですね(笑)。
挨拶が終わり、ミキティは客席に手を振りながら控室に入って行きました。そして、少し経った頃、普通に会場横からスタッフと一緒にミキティが出てきました。ヲタに笑顔を振りまきながら、ショッピング通りを横切り道路の方へと歩いていくミキティ。あまりに無防備。まあ、これくらいが普通なのかもしれません。ヲタも駆け寄ったりはせず、少し離れて声を掛けたりする程度。本人もヲタも大人だな。
会場は特に撮影禁止でもなかったので、イベント中は通りすがりさんもヲタも、みんな必死に携帯でミキティを撮ってました。私も頑張って撮りましたが、愛用のソニー・エリクソン携帯の性能ではこれが限界です。写真の出来に不安があるので改めて書きますが、ミキティは可愛かったです。携帯写真には写らない美しさが、そこにはありました。