2月22日(金)
風もない穏やかな一日でした。やはり風が吹かなければ何となく暖かく感じられます。
静かな天気に誘われた散歩に出かけて見ましたが、花も見られず桃太郎にも出会いませんでした。

唯一出合ったのがこの機関車。一台でゆっくりと走っておりました。
今日はお茶のお点前以外で解らないことがあった時には必ず手にする本です。
昭和50年10月の発刊ですから38年も前の本ですが、私達が知りたい事は、もっともっとずっと前の事ですから、何の問題もありません。

原色茶道大辞典 淡交社刊
あいうえお順に、歴史の中で、茶の湯に関わったすべての人、すべての事柄、そしてすべての道具類の由緒伝来から生い立ちまで、こと細やかに記載されております。
発行元は裏千家系の淡交社ですが、今現在、茶道に関わっている人々が流派を問わず手元に置いている辞典だそうです。
私など解らない事ばかりですので、本棚に収まっている事が少なく、いつも手の届くところにあり重宝しております。
特にこのブログを始めてからは手にすることが増えて、今までこれほどページをめくった覚えがないほど、あちこちと探しております。
風もない穏やかな一日でした。やはり風が吹かなければ何となく暖かく感じられます。
静かな天気に誘われた散歩に出かけて見ましたが、花も見られず桃太郎にも出会いませんでした。

唯一出合ったのがこの機関車。一台でゆっくりと走っておりました。
今日はお茶のお点前以外で解らないことがあった時には必ず手にする本です。
昭和50年10月の発刊ですから38年も前の本ですが、私達が知りたい事は、もっともっとずっと前の事ですから、何の問題もありません。

原色茶道大辞典 淡交社刊
あいうえお順に、歴史の中で、茶の湯に関わったすべての人、すべての事柄、そしてすべての道具類の由緒伝来から生い立ちまで、こと細やかに記載されております。
発行元は裏千家系の淡交社ですが、今現在、茶道に関わっている人々が流派を問わず手元に置いている辞典だそうです。
私など解らない事ばかりですので、本棚に収まっている事が少なく、いつも手の届くところにあり重宝しております。
特にこのブログを始めてからは手にすることが増えて、今までこれほどページをめくった覚えがないほど、あちこちと探しております。