それでは、連載第394回目は、先回の続き、伏木のスイッチャーをお届けします。
先回の朱塗りのスイッチャーを、積雪期では無いときに行きました。南側のスイッチャー(写真)。朱色は、錆止めの光明丹で、従来の所属等は見えなくなっています。
明らかに保線用モータ-カーでは無く、スイッチャーです。生き残ったのは運が良いですが、使われないのは残念です。
それでは、次回をお楽しみに。
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