それでは、今回も引き続き、稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。
写真は、EF64 1036です(写真)。国鉄色を纏い、位置的には微妙ですが、一応動く列に入っています。注意して見ると、運転席上にグレーの箱が載っており、これが運転席のエアコンで、特に夏期の仕業の環境を改善しました。
0番代末期でも、伯備線貨物の昼の運用は、エアコンのある1000番代が集中的に投入され、遅すぎたと強く感じました。早めの行動が重要です。
それでは、次回をお楽しみに。
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