それでは、連載121回目は、EF64の5回目、EF64 33をお届けします。
これも、稲沢駅前に広がるJR貨物愛知機関区に留置される、EF54 33(写真)。運用札には「一休車」が入り、廃車への戻らない途に来ていることが分かります。
国鉄色に拘ると、こういう結果になってしまいます。もっと早く西線に行くべきだったのです。後悔は先に立ちません。
それでは、次回をお楽しみに。
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