それでは、連載第515回目は、EF210-117をお届けします。
最初は、伊吹山の前を疾走する、117号機(写真)。フルサイズ85ミリが推奨のようです。
続いて、笠寺で構内移動する117号機(写真)。甲高いインバーター音が、思い出されます。
そして切り離し、パンを下げ休憩中の姿(写真)。次の、荷待ちです。
再び笠寺で、入換灯を点け入れ替えする姿(写真)。同じ場所で、2回も撮るとは。
首都圏から、東海道~山陽筋の主力機、黒磯から下関まで運用に就きます。セノハチ以外は、単機で運用に就きます。
それでは、次回をお楽しみに。
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