Sengoku1985

何故、私は鉄道を撮り続けるのか?

Electric Locomotive#527

2018-12-16 | 鉄道写真


 それでは、連載第527回目は、EF210-139をお届けします。


 稲沢、愛知機関区の線路で、EF64-1000やDD51と並び停泊する、139号機(写真)。パン下げで、停止です。


 停まっていても良いのであれば、稲沢は確実に捉えられる場所です。ただ、隅の方で望遠を効かせないと撮れない場合もありますが。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Electric Locomotive#526

2018-12-15 | 鉄道写真


 それでは、連載第526回目は、EF210-138をお届けします。


 これは正確な記憶がありませんが、単線であることから四国、予讃線で、恐らく伊予三島でしょう、コンテナ貨車を牽き待避線に入線する138号機です(写真)。雨天で、最大望遠から更にクロップしているので、かなり厳しい写真となっています。


 134号機から137号機まで抜けてしまいました。悪しからず。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#525

2018-12-14 | 鉄道写真


 それでは、連載第525回目は、EF210-133をお届けします。


 恐らく愛知機関区でしょう、停泊している133号機(写真)。運用を待っています。


 132号機は写真が無く、残念でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#524

2018-12-12 | 鉄道写真


 それでは、連載第524回目は、EF210-131をお届けします。


 柏原で、東海道本線を西進する、131号機(写真)。関ヶ原に勝利した、雄叫びです。


 同形は東海道~山陽筋では主力で、現在一般形65に続きPFの置き換えが進行、JR貨物の最右翼です。


 130号機は写真が無く、残念でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#523

2018-12-11 | 鉄道写真


 それでは、連載第523回目は、EF210-129をお届けします。


 最初は、直流の限界、黒磯にて待機する姿(写真)。他にも65や66も停まっています。



 続いては、柏原を通過する、129号機(写真)。関ヶ原での勝利は、もう少しです。


 128号機は、写真が無く、残念でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#522

2018-12-09 | 鉄道写真


 それでは、連載第522回目は、EF210-127をお届けします。


 未明に、東海道本線笠寺を、西に進む127号機(写真)。車番は、かろうじて読めます。


 兄弟の多い同形式、まだまだ続きます。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#521

2018-12-08 | 鉄道写真


 それでは、連載第521回目は、EF210-126をお届けします。


 写真は、白昼東海道本線を東進する、126号機です(写真)。パンタグラフは、シングルアームです。


 名鉄神宮前駅は、ホームから東海道本線がよく見え、名鉄の車両の大半が通り、横のJRもよく見え、休日には構える人が多くいました。今は、ちょっと無理なのですが。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#520

2018-12-07 | 鉄道写真


 それでは、連載第520回目は、EF210-125をお届けします。


 未明の東海道本線笠寺を、西に向け驀進する125号機(写真)。多くの貨物列車は目的地に朝着くことが望まれるため、また旅客列車も少なくなる、夜間運転が中心です。そのため、撮影ポイントは限定され、やはり夏の早朝が草刈場のようです。


 EF210-124は、写真が無く、残念でした。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#519

2018-12-06 | 鉄道写真


 それでは、連載第519回目は、EF210-123をお届けします。


 柏原付近を、東海道本線を東へ進む、123号機(写真)。最大1300tの貨物を牽きます。


 性能的にも、経済的にも、JR貨物の現状に適合した機関車として現在も製造が続く同形式、まだまだ兄弟は増えそうです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#518

2018-12-04 | 鉄道写真


 それでは、連載第518回目は、EF210-122をお届けします。


 最初は、ヒガハス(東大宮~蓮田)を、単機で通過する、122号機(写真)。天候は最悪でしたが、それでも粘ったのは、最期の「北斗星」を撮るためでした。


 やはり「鶴太郎」なのか、首都圏でも多く見られるカマなのでしょう。



 続いては、愛知機関区でしょうか、停泊する姿(写真)。パンを下げ、DE10と連結しています。



 続いては、早朝笠寺を通過する、122号機(写真)。仕業の最中です。


 EF65代替機として製造された同系列、一般形0番代に続いてPF形1000番代も置き換え、これは現在進行形です。そのため、最後の65は、全機国鉄色で出場する予定とのことで、ファンサービスにもなっています。


 それでは、次回をお楽しみに。

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