今回はYURAKUⅢではなく大型フェリー「新日本海フェリー」です。
YURAKUⅢで行きたいですね。
家内も波の少ない日本海コースからの北海道クルージングはYURAKUⅢにも許可を出してくれます。
又来年くらい行きたいものですね。
今回は残念ながらフェリーです。
この舞鶴小樽航路就航船「あかしあ&はまなす」は日本最速の高速フェリーです。
最高時速32ノット約60キロです。
ガスタービンエンジン搭載の俊足の海上自衛隊護衛艦並です。
全長225メートル、総トン数16.810トンの船体で巡航速度は30.5ノット時速57キロで、舞鶴~小樽間約1.050キロを信号待ちなくノンストップで20時間で航行
乗客758名、トラック158台、乗用車66台積載可能です。
YURAKUⅢは最高速度時速21ノット約39キロです。
あっという間に追い越しされます。
約1.48倍のスピードです。
YURAKUⅢの場合能登半島で1泊、新潟佐渡あたりで1泊、秋田で1泊、北海道松前あたりで1泊、そして岩内港あたりで1泊そして小樽到着です。
5泊6日の船旅になります。
勿論泊まらなければ早く着きますが。
この新日本海フェリーなら20時間です。
驚きです。
今回の自家用車移動コース作ってみました。
6/21日(87k)
城崎21:30出発――11:30舞鶴港到着
6/22日
舞鶴港出航0:30―新日本海フェリー―小樽港20:45入港―車で移動、「オーセントホテル小樽」泊
6/23日(290k)
小樽9:00―小樽ガラス管等見学―22k―余市ニッカウヰスキー見学―倶知安―55k―京極名水公園―15k―真狩村フラワーセンター(細川たかし記念館)―34k―洞爺湖―4k―虻田(あぶた)洞爺湖IC―道央自動車道131k―大沼公園IC―29k―函館湯の川温泉「花びしホテル」―函館山夜景バスで登頂見学 (夕食時にいっぱい頂けないので)
6/24日(20k)
「一日函館市電乗り600円放題利用」(昼食時にいっぱい頂けないので)
函館湯の川温泉―函館市電―函館五稜郭見学―五稜郭タワー―函館ベイエリヤ見学―キリスト教会など見学―昼の函館山等見学―函館湯の川温泉「湯の川プリンスホテル渚亭」泊
6/25日(430k)
湯の川温泉―大沼公園見学昼食―大沼IC―白老IC-白老アイヌ村―白老IC―道央自動車道325k―札幌北IC-札幌大学・札幌JRタワー・北海道庁・白い恋人工場見学―札幌西IC-札樽自動車道35k―小樽IC-小樽フェリー港23:30出航船中泊
6/26日(87k)
日本海航海中―舞鶴港21:15入港―城崎11:30帰着
ではでは
カニ料理 兵庫城崎温泉おすすめの/Kinosaki Spa&Garden 湯楽
↓ランキングに参加しました。クリックお願いします。