【チャンスは眼前に存在する】「稼ぐ思考術」 No.359 小谷川拳次先生
■今日のコトバ:
「チャンスは常に眼前に存在している。」
■解説:
人間は、たとえ視界に入っているものがあっても、その中から「見たいものだけを選択して見ている」という特性を持つ。
そのため、もしもチャンスが無いと考えているのであれば、それはただ単に気が付いていないだけで、実はすでに眼の前に存在している可能性がある。
■実践:
考え方や視野を広げて、今一度、現在自分が持っている人脈や環境を見直してみよう。
<<< ~「稼ぐ思考術」 小谷川拳次 365日語録 ~ >>>より
疲れたのか、頭がボーッとして(これは、いつものことか・・・)重い。
通信教育、初回のレポートを出さなくちゃと思ったのだが、肝腎の返信専用の封筒が見つからない。
伊勢崎へはテキストと課題だけ持って出掛けた。
出掛ける前に、封筒はどこかに片付けたはずだが、肝腎の片付け場所を忘れてしまった。
とにかく、我が家は紙類が多すぎる。
初回の課題は、取りあえず出来上がっているのだが、このままでは送ることが出来ない。
いつも、こんな調子で挫折する。
・・・と、都合の良い言い訳。
おいおい、本当にしっかりしろよ!!
私が惚けたからといって、時間は止まらない。
世界は勝手に変化する。
決められた行動を、間違いなく繰り返す「代理ロボット」の必要性を痛感する。
ネットを見ると、一旦立ち上げれば、その後は殆ど手を触れずに、自動的に稼ぎ続けてくれるシステムが紹介されている。
本当かな? 多分可能なのだろう。
や、や、や、あぁ、・・・頭が、考えがまとまらない。
職安に寄るつもりで出たのだが、寄らず、そのままアパートに戻る。
もしかして、ひょっとして、職安に新しい出会いが待っていたかも知れない。
天気が良いのに、頭痛だぁ・・・!!
誰か、相談相手が必要だ。
部屋中、ゴチャラクチャラ。
要片付け。
4月に入って、蒸し暑い日が多い。 今年の夏は逆に寒いのかも・・・。
このところ、天気の予測が難しい。
今日は仕事(?)をしたくない。 (・・・いつ、仕事してるのかなぁ?)
まっ、今日のところは弟に任せよう。 ・・・などと。
いくら何を思い続けようと、実際に行動に移さなければ、何の意味もない。
他人に「思い」は伝わらない。
何かやれるはずなのに、何も出来ない。 何もやらない。
私のセカンドライフ、本当はファーストライフと呼ぶべきかも知れない?
生きるのに、何が必要だったのか?
これまで生きた証明が、どこにも見当たらない。
本当に、私は生きてきたと言っていいのだろうか・・・??
間違った知識に気をつけよ。
それは無知よりも危険だ。
~ バーナード・ショー ~
■今日のコトバ:
「チャンスは常に眼前に存在している。」
■解説:
人間は、たとえ視界に入っているものがあっても、その中から「見たいものだけを選択して見ている」という特性を持つ。
そのため、もしもチャンスが無いと考えているのであれば、それはただ単に気が付いていないだけで、実はすでに眼の前に存在している可能性がある。
■実践:
考え方や視野を広げて、今一度、現在自分が持っている人脈や環境を見直してみよう。
<<< ~「稼ぐ思考術」 小谷川拳次 365日語録 ~ >>>より
疲れたのか、頭がボーッとして(これは、いつものことか・・・)重い。
通信教育、初回のレポートを出さなくちゃと思ったのだが、肝腎の返信専用の封筒が見つからない。
伊勢崎へはテキストと課題だけ持って出掛けた。
出掛ける前に、封筒はどこかに片付けたはずだが、肝腎の片付け場所を忘れてしまった。
とにかく、我が家は紙類が多すぎる。
初回の課題は、取りあえず出来上がっているのだが、このままでは送ることが出来ない。
いつも、こんな調子で挫折する。
・・・と、都合の良い言い訳。
おいおい、本当にしっかりしろよ!!
私が惚けたからといって、時間は止まらない。
世界は勝手に変化する。
決められた行動を、間違いなく繰り返す「代理ロボット」の必要性を痛感する。
ネットを見ると、一旦立ち上げれば、その後は殆ど手を触れずに、自動的に稼ぎ続けてくれるシステムが紹介されている。
本当かな? 多分可能なのだろう。
や、や、や、あぁ、・・・頭が、考えがまとまらない。
職安に寄るつもりで出たのだが、寄らず、そのままアパートに戻る。
もしかして、ひょっとして、職安に新しい出会いが待っていたかも知れない。
天気が良いのに、頭痛だぁ・・・!!
誰か、相談相手が必要だ。
部屋中、ゴチャラクチャラ。
要片付け。
4月に入って、蒸し暑い日が多い。 今年の夏は逆に寒いのかも・・・。
このところ、天気の予測が難しい。
今日は仕事(?)をしたくない。 (・・・いつ、仕事してるのかなぁ?)
まっ、今日のところは弟に任せよう。 ・・・などと。
いくら何を思い続けようと、実際に行動に移さなければ、何の意味もない。
他人に「思い」は伝わらない。
何かやれるはずなのに、何も出来ない。 何もやらない。
私のセカンドライフ、本当はファーストライフと呼ぶべきかも知れない?
生きるのに、何が必要だったのか?
これまで生きた証明が、どこにも見当たらない。
本当に、私は生きてきたと言っていいのだろうか・・・??
間違った知識に気をつけよ。
それは無知よりも危険だ。
~ バーナード・ショー ~