Chicago Architecture River Cruise(シカゴアーキテクチュアリバークルーズ)に息子夫婦がネットで申し込んでくれたので、参加しました。乗り場がわからず朝から探し回り16:30の乗船の頃には疲れ切っていました。本当はDeck(デッキ)、2階の椅子に座って見る予定でしたが、疲れすぎて2階の屋根のないところでは暑くて、船内のエアコンの効いた部屋の椅子に座りました。
船が動き出したら少し元気が出てきて撮影できました。シカゴ川の両岸の建物を見て回ります。
ウォータータクシーの乗り場です。
電車がすれ違うところです。
この写真のような船に乗りました。ずっと建物の解説をされているようですが、英語で全然聞き取れません。時々笑い声が聞こえるので面白いことを話されているのかなと思いました。
The St. Regis Chicago(Vista Tower) セントレジスシカゴ(ビスタタワー)です。このビルはエレガントです。
カヌー、気持ちよさそう~
右端にあるのはLake Point Tower(レイクポイントタワー)です。
ネイビーピアです。ここから泊っているホテルが近いです。
The Wrigley Building(リグレービル)で中央に回廊があるツインタワーです。時計があるのでわかりやすいです。
ウォータータクシーもカッコいいです。
トウモロコシの形をしたMarina City(マリーナシティ)もシカゴ川沿いにあるのですね。
Reid, Murdock & Co. Building(リード・マードック・アンド・カンパニー・ビルディング)、7階建てのオフィスビルです。
跳ね橋
2022-6-22(水) 撮影
見ている時は夢中になって楽しめますが、見終わった後疲れませんでしたか?
私はポンペイ展の後、家に帰って来てぐったりでした^^;
クルーズは乗るまでが大変でしたね。
でもお天気も良く景色も綺麗で、赤い船の写真はまるで絵画のようです。
毎日素敵な写真をありがとうございます
お母さんがしっかりと子供に説明しておられました。
水族館は日本のも良いので、それほど興味が湧きませんでしたが
2つ、日本にはない面白いと思ったものがありました。
1つはここに掲載している生きた化石、
もう1つは、タコかサメのどちらかを選んでみるものです。
私はサメを選びました。メガネをかけて映画館みたいなところで、サメの動画を見ます。
その時に水しぶきがかかったり、匂いがしたり、椅子がガタガタと動いたり
まるでUSJです。それが面白かったです。
イルカショーは日本の方がイルカは大きくて迫力あると思いました。
美術館はどれも丁寧に見ていたら疲れますね。
私はさっとみて、気に入ったのをじっくり見るようにしています。
シカゴには滅多に行けないのでどれも写真撮ったり見たりしていたら疲れました。