一身上の都合で今は映画と本は断っています。でもこの映画だけは観たいと思って昨日大阪スカイビル「シネ・リーブル」へ行って観てきました。アイルランドのダブリンに保存されている「世界で最も美しい本」とされている「ケルズの書」の物語です。物語と言ってもケルズの書がスコットランドアイオナ修道院で着手されたそうですが、その後アイルランドで完成される最後のところです。ファンタジーアニメで目の前できれいに動く絵が次から次へと表れては消え、緑の森をかけ巡る映像と音楽がマッチして目と耳で楽しめました。
実は9月17日(日)からティンホイッスルの島崎愛子先生に仲間と一緒にアイルランドへ連れて頂きます。ティンホイッスルの発祥の地であるアイルランドでケルト音楽を楽しみ、ケルト文化を体験してきたいと思います。映画情報は「Kanaderu cafe」で友達に教えて頂き「チャンスは前髪」、「いつ行くの?」、「今でしょ!」ということで即決して観られて良かったです。9月はアイルランドダブリンで本物の「ケルズの書」を見てきます。益々楽しみになりました。
2017-8-26(土) 於:大阪梅田「シネ・リーブル」 11:30~
昨晩から涼しく感じられます。
本好きのSeraさんが本断ち! 一身上?! 願掛け?!
アイルランドへ行かれる前にグッドタイミングで観られたのですね。
「ケルズの書」私は初めて知りました。これから検索しまくりますね。
あと「チャンスは前髪」の意味が?? 同じく検索ですね。!(^^)!
いまからアイルランドのお話しが楽しみです。
3行英語を始めてからやりたいことが多すぎなので
映画と本はしばらく封印、ちょっと英語が出来るようになったら
また本を読んだり、映画を観たりしようかなと思ったのです。
英語もなかなかできそうもなく、好きな本を読んでいるほうが自分らしくていいのかなと思うのですが・・・
出来たら英語の本を読めるようになりたいです。あくまでも希望です。
「チャンスは前髪」は中学1年の時に友達に教えてもらいました。
それから我が家の家訓にもなっています。