A whiSper Of memOrieS

☬Murmure de mémoire☬

Shibuya-14

2024-02-08 | Tokyo
「我第一次看Katatonia!会場がたくさんの人はいて手を上げて盛り上がでいましたね❢」(Mr.Lu・中国重金属粉絲?)→拳を上げてと言いたかったんだろうけどご愛敬。|音楽に国境なし。|そういえば、昨年11月のTESTSETのライブでも後方席から韓国語と中国語が聞こえてた。ボーダレスは外交や経済ではリスクを伴うが、文化のボーダレスには垣根がないことを実感する。|あと、嘘吐きどもがいつまでものさばっていられる政治世界とは違って、音楽界はあくまで実力主義でスカッとするよな。|ところで中国台湾韓国の重金属界っていまどういう状況なんやろ。中国には昔、唐朝とか黒豹とかがおったが、いまは締め付けが厳しいんちゃうか。そういえば越南にもおもろいバンドがおる。|急にTOTOに関する呟き。わては「TOTO IV」止まり。その後もアルバムは買い続けたがハマらず。Lukatherのソロも然り。もっと言うと「Ⅳ」よりも仄暗な1stとロックな「Turn Back」の方が俄然好き。|音楽における個人的嗜好、その癖について少し突き詰めんとあかん。|U.D.O『Touchdown』⚡|Judasの新譜はどないやろか。|Plugin話。HeavyocityについてはFURYは導入済み。最近出たVASTは例えばSteven WilsonみたいなHeavy Rockに使えそう。因みに、以前導入したEastwestのStevenWilson's GhostWriterはちょっと使いにくくて活用できてない。多くのDeveloperからMulti-EffectやGranular FX のリリースが相次いでる。プリセットというプリセットはすでに世の中に輩出され切ったので、あとはそれらをどう料理するかだ、という方向へシフトチェンジしているのか。確かに、新規プリセットを手に入れることは楽しいが、既存プリセットをどう変幻させていくかというのも大いなる醍醐味。|ツールは飽和的多様性の様相を呈している。あとは、自分がどう使い、編集し、アイデアを産み出すかにかかってる。|
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