否定文は疲れるので、肯定文でいってみる。|179人だって、予想以上に多かったなぁ。でもああして発表したし、閉会中審査でも十分説明したからもう大丈夫。マスゴミも国民もいい加減、飽きるはず。G7誰も来えへん思っとったけど、ハリスさんとトルドー首相が来るってば!よかったね。ほっとする。でもあんだけ仲良くしてはずのトランプさんはなんで来ないの?それにしても英国女王は最悪のタイミングで逝去したな。本邦の国葬と絶対、比較されてまうがな。意思決定プロセス、開催スピード(10日後!)や来賓の格、世界から寄せられる弔意なんかで、また逆風強まるな。あと、五輪汚職だけど、今回、検察がえっらい強気だから、ボスもどうにかなってしまうんじゃないかと心配でしょうがないよ。もうご高齢なんだからそっとしといてほしいよ。(税金使って)銅像立つといいよなぁ。場所はやっぱ五輪の聖地・代々木がええんちゃうの?それから、新原発は批判が強かったので水面下で米国様とこっそりと進めていかにゃぁね。もちろん国民の税金使って。あと、マイナンバーも。未だに加入しないような不届き者は執拗に勧誘せなアカン。そのうち強制加入にしないとな。国民の財産(口座)や思想(反体制)は、お国が監視・管理してなんぼやからな。|肯定文ならいくらかハツラツとするかと思ったが、トンデモだった。|「断固として民主主義を守り抜く」こそトンデモで、正しくは「断固として全体主義国家へと突き進む」。一連の政策や決議でその決意のほどがよくわかるし、現在もブンブン加速中だ。頑張れ、加速主義。そのためにも国葬は反対を押し切ってでもやりぬく。現在の小選挙区制と低投票率のままでは、「民意」は反映されずらく、なかなか「臨界」には達しないだろう。ただ、政治家による差配込みの宗教団体組織票に対する制度的規制と国民の目も厳しくなるはずの来年の統一地方選挙にはちょっと期待。また、フランスを参考に、日本版カルト法を早く制定してほしい。それが壺根絶とともに、選挙時の不正な組織票動員の歯止めにもなる。なお、たとえ低投票率でも、壺支援がなければ、これまでぎりぎりで当選してきた議員が今後は落選するというケースがそれなりの数、出てくるはず。|思い出した慣用句。「好事門を出ず、悪事千里を行く」。
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