最終回で~す。
娘からふたりにプレゼントがあった。
「何が入ってるんだろうね」

「あたしにまかせてっ」 ひっかいたり転がしたりしてフタをあけたクロ。(その様子は長いので省略)

ふたが開いたので中身を出してみるとオヤツがいっぱい。
「クロちゃん、全部出したからもう入ってないよ」 少し前にカボチャのオヤツを食べたばかりなので、せっかく出したけどまた容器に入れる
。

オヤツが気になるクロなので、気分転換に外に連れ出す。 オヤツのことはすっかり忘れた顔
。

午後は、コロたちではなく私たちのオヤツタ~イム。大好きなお店のハロウィンケーキ。


「あたしたちが食べたのより、おっきくない?」
「そりゃ~体だって大きいんだからね」 (午後になっても、まだ服を着せられているふたり
)

くれくれ光線により、娘からちょっぴりお裾分けしてもらったふたり。

雨も風もなく全く台風の影響はなかったのに、前日のうちにこの日の学祭が中止になった息子もパーティーに参加。そろそろふたりもお疲れ気味。アニキと一緒に、おやすみ~。

休日と言っても、明るい時間にみんなが揃うということはほとんどないが、この日はたまたまみんないたからコロたちも楽しい時間だったと思う。よかったね。
長いハロウィン記事におつきあいしてくださった皆様、ありがと~
娘からふたりにプレゼントがあった。




ふたが開いたので中身を出してみるとオヤツがいっぱい。



オヤツが気になるクロなので、気分転換に外に連れ出す。 オヤツのことはすっかり忘れた顔


午後は、コロたちではなく私たちのオヤツタ~イム。大好きなお店のハロウィンケーキ。






くれくれ光線により、娘からちょっぴりお裾分けしてもらったふたり。

雨も風もなく全く台風の影響はなかったのに、前日のうちにこの日の学祭が中止になった息子もパーティーに参加。そろそろふたりもお疲れ気味。アニキと一緒に、おやすみ~。

休日と言っても、明るい時間にみんなが揃うということはほとんどないが、この日はたまたまみんないたからコロたちも楽しい時間だったと思う。よかったね。
長いハロウィン記事におつきあいしてくださった皆様、ありがと~
