REPORT

SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

[Next Race]JPT南魚沼ロード2連戦

2016年10月13日 | レース・イベント情報

JPT南魚沼ロード2連戦
開催地:三国川ダム特設コース12km(新潟県南⿂沼市清水瀬)
      ■スタート地点:しゃくなげ湖わらびのオートキャンプ場 多目的広場
開催日:2016年10月15日&16日
     出場選手:入部正太朗、木村圭祐、湊諒、秋丸湧也、秋田拓磨、小橋勇利、横山航太、小山貴大、水谷翔

-10/15(SAT)DAY1 14:40 レーススタート(6Laps 72㎞+2km)
 入部正太朗、湊諒、秋丸湧也、秋田拓磨、小橋勇利、横山航太、小山貴大、水谷翔
-10/16(SUN)DAY2  11:05 レーススタート(10Laps 120㎞+2km)
 入部正太朗、木村圭祐、湊諒、秋丸湧也、秋田拓磨、横山航太、小山貴大、水谷翔

JBCFホームページ↓
http://www.jbcf.or.jp/

シマノレーシングライブブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/liveshimano


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[Report]JPT・経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

2016年10月13日 | レースリポート

 


JPT・経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ
開催日:2016年10月9日
開催地:石川県輪島市門前町  12.6km×7周+0.4km(88.6km)

 

Jプロツアーの中でも最も高い位置づけのレースである『経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』が石川県輪島市のコースで開催され、チームUKYOのオスカル・プジョル選手が他を圧倒し優勝しました。シマノレーシングは入部正太朗選手の11が最高位となりました。

 

レースは輪島市門前町に特設された12㎞の山岳周回コース、1周目から激しくペースが上がり集団は分断してゆきます。
この動きに対応できなかったシマノレーシングはレースの主導権争いから早くも脱落します。

 

1周目から抜け出したチームUKYOのオスカル・プジョル選手とマトリックスパワータグのホセ・ビセンテ選手をBSアンカー勢が中心となり追いかける展開。

 

シマノレーシング選手はさらにこれを追いかける形となりました。

 

厳しい戦いを強いられましたが、ラスト周回に後方から飛び出した入部キャプテンが11位に。
上位は海外選手が占めるリザルトとなりました。

 


シクロワイアードのレース記事↓
http://www.cyclowired.jp/news/node/213316

 

JBCFオフィシャルページ↓
http://www.jbcf.or.jp/races/20161009_id=9462


▲優勝したオスカル・プジョル選手(チームUKYO)


▲入部正太朗選手は11位


▲20歳の小山貴大選手が16位と健闘した

 

 


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