第35回シマノ鈴鹿ロードレース
8月18日(土)PM14:56-チームタイムトライアル(JCF登録)
鈴鹿サーキット・フルコース:5.807km x 4周 = 約23.4km
出場選手:木村圭佑、横山航太、小山貴大、中田拓也
国内最大級のロードレースの祭典『シマノ鈴鹿ロードレース』が8月18日(土)、19日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで開催。今年で35回目を迎えるこのイベントは、F1日本GPも開催されるサーキットを自転車で走れるとあって、毎年数多くの参加者を集める。レースは周回数別、年齢別など30以上ものカテゴリーがあり、初心者や子どもから強豪ホビーレーサーまで楽しめる1日となっている。
イベントのホストチームであるシマノレーシングは、初日18日はチームタイムトライアル(チームTT)に参戦。4人1チームの編成で、木村圭佑キャプテンに、横山航太、小山貴大、中田拓也の若手3選手が加わり、将来を見据えたラインナップとなった。
他にも宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリング、マトリックス・パワータグ、チーム右京、愛三工業レーシングらのプロチームを含め、全37チームがエントリー。各チーム10秒間隔でスタートして先頭交代しながら走り、3番目にゴールした選手のタイムがそのチームの成績となる。
今年は例年のような猛暑はやわらいだものの、空は晴れ渡り、遮るものの少ないサーキットには強い日差しが照り付ける。また風も強く、けして簡単ではないコンディションでのレースとなった。
過去数年は3位表彰台を連続して獲得しているシマノレーシングは、1周7分10秒のラップタイムを目安にスタート。しかし、1周目は7分25秒と出遅れ、2周目には7分10秒まで持ち直したものの、その後も安定したラップを刻めず29分15秒29で5位となった。
優勝は1周平均7分を切る驚異的なペースで周回した宇都宮ブリッツェンが、27分45秒63の好タイムで獲得した。
明日19日は、フルコースを10周するシマノ鈴鹿ロードレースクラシックが開催。レース展開は、ゴールスプリントまたは逃げ切りのパターンも考えられるが、その中でシマノレーシングはホストチームとして必勝態勢で挑んでいく。
<コメント>
木村圭佑
「メンバー構成的には走ったことないメンバーが多くて、チャレンジするかたちだったが、上位チームとの実力差が目に見えてわかったのでチーム力として改善しなければいけない部分だと思った」
<リザルト>
第35回シマノ鈴鹿ロードレース チームTT(JCF登録)
1位 宇都宮ブリッツェン 0:27:45.63
(鈴木 譲/阿部 嵩之/小野寺 玲/増田 成幸)
2位 チームブリヂストンサイクリング 0:28:00.56 +0:14.93
(大久保 陣/窪木 一茂/原田 裕成/石橋 学)
3位 MATRIX POWERTAG 0:28:18.69 +0:33.06
(Jose Vicente Toribio/Airan Fernandez/佐野 淳哉/安原 大貴)
4位 Team UKYO 0:28:31.88 +0:46.25
(畑中 勇介/小石 祐馬/横塚 浩平/徳田 優)
5位 シマノレーシング 0:29:15.29 +1:29.66
(木村 圭佑/横山 航太/小山 貴大/中田 拓也)
6位 愛三工業レーシングチーム 0:30:13.93 +2:28.30
(住吉 宏太/渡邊 翔太郎/岡本 隼/MONIER Damien)
Photo&Movie:Tatsuya Mitsuishi(OCN)