しのの気まぐれ日記

(たぶん携帯から)つれづれなるままに書込みします。
ツッコミOK!!(カマン)
題or画像をクリックで元の大きさに。

ヨルタモリ

2015年02月02日 00時33分10秒 | 感想
この番組のママ役の宮沢理恵が色っぽすぎる
今日は紫の縞の着物だったんですが、ゲストの人たちの節分の豆まきに付き合って鬼の面を付けて、豆を投げられていたのですが、ゲストの人が『贅沢な遊びだな~』って、本当だよ!!
で、襟足から豆が入ったらしくて『今日着物を脱ぐと豆がパラパラ出てくるかも』って!!
破壊力でけぇ…。

今週の紫の着物も色っぽかったのですが、先週の薄ピンクの着物に猫の帯の彼女も可愛かった。
今更だけど昔の彼女の写真集を買っておけばよかったと後悔している。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日見た歴史にどきり

2015年02月01日 16時38分57秒 | 感想
長州だったんですけど、最後の方しか見てなかったんですが、歌に普通に長州fiveとかでてきた。
でも別に松陰先生はイギリスに密航しろとは言ってないよね。
松陰先生は単に自分の欲望の赴くままに密航しようとしただけだと思う。
大河も松陰先生ラブが過ぎて酷いと怖いので見てないんですが、どんな感じなんですかね?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古本屋ではありませんでした

2014年04月16日 23時33分06秒 | 感想
大阪で、フラッと立ち寄った本屋の奥に『古本コーナー』があり、期間限定380円フェアをやっていた。
・・・四冊も買ってしまったよ。
買った本は以下に。

『辰野隆 日仏の円形広場』
多分著者の出口さんは隆君のファンと言うか、アレです「遺伝子まで愛してる」感がある。
その為か、前半は金吾ガッツリ。
しかし、隆君は何処までいっても文系です。

『横浜フランス物語』
この本は図書館で見たことがあったんですが、付録の小冊子が付いてて、ヘボンさんの石碑の写真とか、横浜の年表(かなり偏った内容)があって「慶応三年 四月 徳川慶喜、太田陣屋閲兵と横浜製鉄所を視察する」ってなってたので、つい買っちゃったのです。

『徳川艦隊北走記』
昭和52年なんていう時代から考えて、新撰組ガッツリで大鳥さんは悪役かと思いきや、そうでもない感じ。
勿論、土方さん押しは強いですけどね。
大鳥さんが鷲の木の風景を「玲瓏たる銀世界」と語ってるけど、暴風雨だったよね!!って書かれてるのには、ちょっと笑った。
あと羽倉外記の息子さんの羽倉三郎さんは石橋絢彦の従兄弟らしい。
外記さんからじゃなくて、三郎さんから言ってるって事は、母方繋がりなのかな?
あと「伊庭八郎逆襲」って段があって、なんかそこの描写は物語っぽい(笑)
参考文献で記になったのが「赤塚源六北地日記」と「五稜郭日誌」かな。

『アラビアのロレンスと日本人』
まあ、勢いで買った事は否めない。
時間なかったしね。
ただ、パリ会議の時のファイサルとロレンスが一緒に写っている写真が載ってたのが決め手だったんだ。
ファイサルさんの雰囲気好きなんですよね。
ちなみに、伊藤忠太も出てくる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーレンパパ

2013年09月11日 21時53分54秒 | 感想
花〇ける青少年の特別編4を漸く読みましたが、リーレンパパがエロい!!
いや、常々リーレンは受だと思っていましたが、パパは次元が違った。
リーレンの従兄弟のお兄ちゃんには『艶やか』って表現させてたけど、意識さえしないレベルのエロスだよ!!
しかも基本誰にも、その性質を見せないのがまたエロさを倍増させてると思うんだ。

あぁ、でもこの話で1番私が目を奪われたのはリーレンパパのママとそのお友達の絡みだね。
美人で純粋な少女達の残酷な可愛さにクラクラするよ。

いや、パパやばぁちゃん世代の話を読むとリーレンの闇度は凄く低かったよ(笑)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボールルームへようこそ

2012年11月26日 21時58分33秒 | 感想
何ヶ月かぶりに何回も読み直す漫画を手に入れました。
社交ダンスの漫画なんですが、ダンスをよく知らなくても楽しめる様に描いてあるのと、天才が普通に居ても、ちゃんと主人公の普通(じゃないけど)の子に引き込まれるのが良い感じです。
いや、主人公ってあんまり好きになることがあんまりないんですけど、この主人公は好きだなぁって素直に思えます。

今3巻まで出ているんですが、巻が進む毎に面白くなって行ってるので、漫喫にでも雑誌読みに行っちゃうかも。
いや、そんな時間は今取れないんですけどね。



それにしても、今月漫画いっぱい買っちゃった。

・月刊少女 野崎くん2
・姉の結婚4
・キングダム28
・鬼灯の冷徹7
・ましろのおと7
・少年魔法士16
・デイアフタートゥモロー カイ・シデンのメモリーより2
・誰そ彼の家政婦さん
・先生と僕4
・はやげん!
・うっかり戦国4コマ かいこ
・花のお江戸ぐらし
・おとりよせ王子飯田好実

あと、まだ来てないけど予約してあるので来るの待ちなのが

・ホリミヤ2
・堀さんと宮村くんおまけ2
・3月のライオン8
・大奥9
・きのう何食べた?7

まあ、ラスト三つは来月分なんですけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天地明察(ネタバレ有)

2012年10月03日 12時38分15秒 | 感想
天地明察見てきました。
思いの外、中井貴一さんが目立っててビックリです。
しかし今年は中井さんを見ると『パパ』と思ってしまいます。
パパが『敦盛』を舞っているというシュールな絵になってて、笑いそうだった。
しかも中井貴一さん演じる水戸光國さんは、言わずとしれた珍しい物好きでグルメ、今年の大河のパパまんまやん。
やや洋風になった中華やワインを光國さんがパクパク食べてる姿もパパが唐果物を食べてる姿に見えました。


主人公の春海ちゃん(映画は途中で名前を変えず安井算哲で通してました)は原作通り算額や星の角度の演算にキャッキャッしてて可愛かったし、お爺ちゃんズも可愛いよO(≧∇≦)o

原作より恋愛要素が若干強めなせいか、えんさんがあんまり怒らなかった。
えんさんは怒っても可愛いので、春海ちゃんを叱るシーンはもうちょっとあっても良かったのになぁ。
しかも、映画ではえんさんは一度嫁に行ったのに、春海ちゃんはえんさん以外とは結婚してないような描かれかただった。
実はヒロインは春海ちゃんなのかもしれません。

横山君の道策は思った以上に良かったよ、ちゃんとツンデレだったし。
まあ多少デレ要素が強めだったかなとは思いますが・・・。

最近、ジャ〇ーズの方々が時代物に出てるのは抵抗なくなってきたな。
ジャ〇ーズの子達って、結構色々な場所で和服を着てるせいか、最近時代物に出ている子達は動きにあんまり違和感がないんですよね。
逆に若手の俳優さんの方がちょっと・・・、まあ暫くすれば慣れるんでしょうけど。

一徳さんと建部様は、流石の安定感でした。
本当に星が好きで、算学が好きで、きっと人々の営みも好きでたまらない感がヒシヒシと伝わってきます。
お二方と一緒にある春海ちゃんがワンコなのも納得です。
まあ、かなり高確率で春海ちゃんはワンコなんですけどね。

あと、でっかい観測所のセットが、まんま現代の天文台と形状的に同じで、基本は変わらないんだなぁと思ってみたりもした。

原作にない戦闘シーンとかは、映画的に盛り上がりに欠けるからって事なんですかね?
私的には、楽しくて、美しい映画でしたが。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

そういえば、私的萌ポイントを一個書き忘れてた。
春海ちゃん達が北極星をみに行ったときの幕の家紋が、ちゃんと各藩の紋だったんです。
まあ、萌えますよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天地明察

2012年09月08日 01時01分05秒 | 感想
日本の学者を調べていると必ずどっかで引っ掛かってくる関孝和と渋川春海。
その渋川春海さんが主役の漫画があると聞き、大人買いをしたら(原作小説も一緒に)、映画化されてて、今月の15日から公開だって!!
漫画は現在小説の上巻のラストの所まで来ました。
春海ちゃんが天文マニアのお爺ちゃん達に可愛がられている所です。
この本に出て来る子達皆可愛過ぎるよ(笑)。

下巻では渾天儀が出てくるんですが、映画にも出るらしい!!
あぁ、どの人達まで出て来るんだろう、楽しみです。

小説は文字で伝えられる分、少し話に重さが出てしまっているが、細かいバックボーン等も描写されている為、細かい所まで分かるのが良いです。
漫画は、はしょっている部分も多いので勢いだけでも読めちゃうので主役の春海ちゃんの青臭さ大爆発。
でも可愛いんだよ(^O^)
まあ、小説も漫画もどっちもオススメです。
映画も好きなゆるさだったら良いなぁ。

そういや原作者がコミック二巻の後書きに四コマ漫画を書いていたのですが、その中に『信頼できないが、無視できない史料も』もある。と書いていらした。
『弟子たちの先生大万歳史料である』って。
なるほどね、いつの時代にもいるんだね、って思ったもんね(笑)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

炎の人信長

2012年01月26日 23時58分00秒 | 感想
現在、3巻の途中まで来ました。
皆が信長Love過ぎて、胸やけしてきた(笑)
なんか皆、キュンキュンしてるよ。
全く信長と接点が無かったであろう山本勘助とかもキュンってなってた(流石にないわ~、って思った)。
平手の爺の死ですら、信長のせいではないですよ。
道三は帰蝶より信長Loveです。
道三から信長への手紙を見た帰蝶が『わたくしもこのようにあられもない父の手紙を見るのは初めてでございます。よほど、殿のことを好ましく思ったのでしょう』とか言っちゃうぐらい。
ちなみに、帰蝶が亡くなるのも信長のためっていう、凄い展開ですよ。

浅井長政にいたっては、お市に『わしと、信長のどっちがいい男だ』って言っちゃったりするくせに、浅井が信長を裏切る時に、お市に『浅井家の動き・・・・・・知らせてやれ』とか言っちゃうよ。

・・・全6巻、読み切れるかなぁ(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴッホの星空

2012年01月14日 15時12分45秒 | 感想

会社の近くのプラネタリウムで『ゴッホの描いた星空』を上映するって事だったので、見に行って来ました。
ゴッホの弟さんは、ずっとゴッホを支援してたのは知ってましたが、本人も病弱で医療費が結構大変だってって紹介があって、キュンキュンした。
いつ見てもここの兄弟はラブラブだな!!
しかもゴッホが働いてた時には、テオとゴッホが同じ会社で働いてたり、一緒に働けて嬉しいとかいう手紙を、お互い送りあったりしているよ。
あと、ゴッホは日本に夢見すぎだと思います。
いや、ゴッホがというより、印象派の人達が。
フランスの人達が模写した浮世絵とかも出てきてたのは見たことあるやつばっかりだったけど、今回気付いた事が一つ。
彼等の絵は、霞まないね。
いや、日本人が遠くを描くときって、遠くの方を霞ませる事が多いじゃないですか。
でも彼等の描いた絵は、遠くは小さく見えるだけで、霞んでないんですよね。
やっぱ湿度の問題なのかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間なんですw(☆o◎)w

2011年10月30日 22時46分07秒 | 感想
セシリア・ウェーバーさんという方が発表されている作品なんですが、花や蝶や虫がよく見ると人なんです!!

http://www.ceceliawebber.com/

花も蝶も右下の『<○/○>』で色々見れますので是非!!
ちなみに、この方の作品良いなと思って金額を調べてみたら1枚1000ドルぐらいした。
…だめだ、私はエンゲル圭数高いから、そこまでつぎ込めない。

ちなみにエンゲル圭数とは以前圭介ファンの集まりの時に圭介につぎ込んだ金額の割合を『エンゲル係数』にかけた造語です。
ポイント制で色々貰えると良いのにとかも言ってた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする